LESSON 01

SDGsを目標から行動へ

地域SDGsプロジェクト

調査・共創・実行・評価・改善のサイクルで、小さく確かな行動を作ります。

このレッスンの役割

SDGsの知識を、当事者参加と測定を備えた実践へまとめます。

今日の問い

自分たちだけでよいと思う活動を決めれば、地域課題を解決できるでしょうか。

基本をつかむ

プロジェクトは、課題調査、当事者・関係者との目標共有、仮説と計画、小規模実施、測定、改善を繰り返します。役割、予算、リスク、個人情報、活動終了後の引継ぎを決めます。

地域SDGsプロジェクトの思考手順学習内容を三段階で整理した図1当事者の声と基準データから課題を定め…2因果仮説・指標・役割・予算を計画する3小さく実施し、結果と副作用から改善す…

考える順序

  1. 当事者の声と基準データから課題を定める
  2. 因果仮説・指標・役割・予算を計画する
  3. 小さく実施し、結果と副作用から改善する

例で確かめる

通学路の安全では、生徒・住民・警察・自治体と危険地点を調査し、対策前後の速度やヒヤリ事例を比べます。

よくある誤解

大きな活動ほど価値が高いと思わないこと。小さくても測定でき、改善され、継続する取組は学びと効果を生みます。

自分で説明できるか確認

  • プロジェクトサイクルを説明できますか。
  • 一つの地域課題に指標と副作用確認を入れられますか。

次へのつながり

次のセクションでは、日本の政府・企業・NGO・市民が国際社会で果たす役割を考えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。