このレッスンの役割
SDGsの知識を、当事者参加と測定を備えた実践へまとめます。
今日の問い
自分たちだけでよいと思う活動を決めれば、地域課題を解決できるでしょうか。
基本をつかむ
プロジェクトは、課題調査、当事者・関係者との目標共有、仮説と計画、小規模実施、測定、改善を繰り返します。役割、予算、リスク、個人情報、活動終了後の引継ぎを決めます。
考える順序
- 当事者の声と基準データから課題を定める
- 因果仮説・指標・役割・予算を計画する
- 小さく実施し、結果と副作用から改善する
例で確かめる
通学路の安全では、生徒・住民・警察・自治体と危険地点を調査し、対策前後の速度やヒヤリ事例を比べます。
よくある誤解
大きな活動ほど価値が高いと思わないこと。小さくても測定でき、改善され、継続する取組は学びと効果を生みます。
自分で説明できるか確認
- プロジェクトサイクルを説明できますか。
- 一つの地域課題に指標と副作用確認を入れられますか。
次へのつながり
次のセクションでは、日本の政府・企業・NGO・市民が国際社会で果たす役割を考えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。