複製・翻訳・引用を見分けよう
このレッスンの役割
このレッスンは「一次史料と後から書かれた説明」の境界事例(3 / 5)です。入試資料の出典表示を丁寧に読みます。 中心技能は、一次史料の複製・翻訳・引用と、編集者による説明部分を区別しますことです。
おすすめの学び方
史料や年表の「どこを見たか」と「そこからどこまで言えるか」を二つに分けて書きましょう。暗記より、根拠と結論の距離を確かめる学習です。
今日の問い
教科書に載る古文書の写真は一次史料の複製ですが、横の現代語訳や解説は後から作られています。翻訳には訳者の判断が入り、抜粋では前後が省かれます。
基本を理解しよう
ページ全体を一次史料か二次資料のどちらか一つに決めることです。引用部分と解説部分を分けます。
具体例で考えよう
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この例では、観察できる情報、そこからの推測、まだ不明な点を分けます。一つの資料から言えないことを残すのも、正確な読解です。
よくある間違い
古い手紙の原文は一次史料、その意味を説明する注は二次的な説明です。
誤りを直すときは、結論を弱めるだけでなく、追加で必要な史料や確認項目を一つ挙げます。
自分で確かめよう
確認1:今日の中心技能は何ですか。
一次史料の複製・翻訳・引用と、編集者による説明部分を区別します。
確認2:例では何を根拠にしましたか。
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確認3:どんな誤りに注意しますか。
古い手紙の原文は一次史料、その意味を説明する注は二次的な説明です。
まとめと次の一歩
一次史料の複製・翻訳・引用と、編集者による説明部分を区別します。 根拠・解釈・限界を自分の言葉で説明できれば合格です。
次は、この技能を受け取り「一次史料と後から書かれた説明」の次の読み方へ進みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。