近現代の元号を西暦へ換算しよう
このレッスンの役割
換算の基本(3 / 5)です。入試資料で元号と西暦が混ざっても同じ時間軸へ置けるようにします。
中心技能は、明治以降の元号年を西暦へ換算し、計算の根拠を説明しますことです。今回の範囲を一つずつ確実にし、次のレッスンへ渡します。
おすすめの学び方
用語だけを隠して覚えるのではなく、年表・史料・具体例のどこを根拠に判断したかを声に出してください。
今日の問い
昭和20年を西暦へ直すとき、何を手がかりにすればよいでしょうか。
基本を理解しよう
換算では、各元号の元年に当たる西暦を基準にします。
| 元号 | 元年 |
|---|---|
| 明治 | 1868年 |
| 大正 | 1912年 |
| 昭和 | 1926年 |
| 平成 | 1989年 |
| 令和 | 2019年 |
元号N年を西暦にする基本は「元年の西暦 + N − 1」です。昭和20年なら、1926 + 20 − 1 = 1945年です。1年目をすでに1926年として数えるため、最後に1を引きます。
例で確かめよう
平成10年は1989+10−1=1998年です。
よくある間違い
元年の西暦へそのままNを足すことです。昭和20年を1926+20=1946年とすると一年ずれます。元年が1年目であることを思い出します。
自分で確かめよう
確認1:今日の中心技能を一文で説明してください。
明治以降の元号年を西暦へ換算し、計算の根拠を説明します。
確認2:資料を読むとき、最初に確認することは何ですか。
平成10年は1989+10−1=1998年です。
確認3:よくある誤りをどう直しますか。
元年の西暦へそのままNを足すことです。昭和20年を1926+20=1946年とすると一年ずれます。元年が1年目であることを思い出します。
まとめと次の一歩
明治以降の元号年を西暦へ換算し、計算の根拠を説明します。 根拠を示して説明できれば合格です。
次は、改元された年の月日を確認し、換算だけでは決められない場合を扱います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。