LESSON 01

年代・史料の入試総合

年代と複数史料の記述問題を解き切ろう

年表・文章・地図・文化財を比較し、問いに対応した短い記述を完成します。

年代と複数史料の記述問題を解き切ろう

このレッスンの役割

このレッスンは「年代・史料の入試総合」のコースの出口(5 / 5)です。根拠、関係、限界を一つの答案へまとめます。 セクション内 5 / 5 です。

中心技能は、年表・文章・地図・文化財を比較し、問いに対応した短い記述を完成しますことです。前までに身につけた年代・史料の読み方を受け取り、次の判断へ渡します。

おすすめの学び方

答えを先に決めず、資料で観察できること、そこから考えたこと、まだ分からないことの三列に分けてください。

今日の問い

資料をすべて説明するのではなく、設問へ必要な根拠を選べるでしょうか。

基本を理解しよう

設問の動詞を確認します。「説明せよ」なら変化や因果、「読み取れ」なら資料内の情報、「理由を書け」なら根拠とのつながりが必要です。答案は結論→資料の根拠→関係の順にします。

歴史の説明では、出来事を並べるだけでなく、関係を示す言葉と根拠が必要です。「前にある」「書いてある」だけで、因果や全体像まで広げないようにします。

具体例で考えよう

「資料Aの人口増加と資料Bの都市拡大から、交易の発達により都市が成長した」と問いに必要な関係だけを書きます。

この例について、どの資料があれば説明をさらに確かめられるか一つ考えてください。

よくある間違い

知っている歴史を長く書き、資料の根拠を示さないことです。

間違いを直すときは、結論を変えるだけでなく、最初に飛躍した判断を見つけます。

自分で確かめよう

確認1:今日できるようになることは何ですか。

年表・文章・地図・文化財を比較し、問いに対応した短い記述を完成します。

確認2:具体例で使った根拠は何ですか。

「資料Aの人口増加と資料Bの都市拡大から、交易の発達により都市が成長した」と問いに必要な関係だけを書きます。

確認3:避けるべき誤りは何ですか。

知っている歴史を長く書き、資料の根拠を示さないことです。

まとめと次の一歩

年表・文章・地図・文化財を比較し、問いに対応した短い記述を完成します。 根拠と限界まで説明できれば合格です。

このセクションで得た複数の技能を、次のセクションまたは入試総合で選び分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。