LESSON 01

西暦・紀元前・世紀を使おう

1世紀は何年から何年までか

世紀が100年間のまとまりであり、第1世紀が1年から100年までであることを理解します。

1世紀は何年から何年までか

このレッスンの役割

新しい単位の理解(4 / 6)です。年を百年単位でまとめる意味と境界を学びます。

中心技能は、世紀が100年間のまとまりであり、第1世紀が1年から100年までであることを理解しますことです。

おすすめの学び方

年号を目だけで追わず、紙に短い時間軸を書いて位置を確かめましょう。境界の年は、前後の年と一組で比べます。

今日の問い

西暦100年は1世紀でしょうか、それとも2世紀でしょうか。

基本を理解しよう

世紀は、100年間を一つのまとまりとして数える表し方です。

世紀 年の範囲
1世紀 1年〜100年
2世紀 101年〜200年
3世紀 201年〜300年
16世紀 1501年〜1600年
17世紀 1601年〜1700年

最初の100年間が1世紀なので、世紀の番号と年の百の位は、多くの場合一つずれて見えます。西暦100年は1世紀の最後、101年は2世紀の最初です。

世紀を使うと、正確な一年ではなく、長い変化の時期を大きく捉えられます。文化や社会の変化を比較するときに便利です。

具体例で確かめよう

西暦476年は、401年〜500年の範囲に入ります。したがって5世紀です。百の位が4だから4世紀、と判断しないようにします。

よくある間違い

西暦1600年を17世紀とすることです。1600年は1501年〜1600年の最後なので16世紀です。17世紀は1601年から始まります。

自分で確かめよう

確認1:西暦100年は何世紀ですか。

1世紀です。

確認2:西暦101年は何世紀ですか。

2世紀です。

確認3:16世紀の範囲を答えてください。

1501年から1600年までです。

まとめと次の一歩

世紀が100年間のまとまりであり、第1世紀が1年から100年までであることを理解します。 数字だけでなく、時間軸上の位置と理由を説明できれば、このレッスンの目標は達成です。

次は、任意の西暦から世紀をすばやく求め、境界の年を見分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。