このレッスンの役割
間接税を売買の流れと図で説明できるようにします。
今日の問い
レシートで税を払う消費者が、税務署へ直接納めないのはなぜでしょうか。
基本をつかむ
間接税は、税を納める人と実質的に負担する人が異なる税です。消費税では、消費者が価格を通じ負担し、事業者が納税します。酒税やたばこ税なども代表例です。
考える順序
- 商品価格に含まれる税負担を確認する
- 消費者から事業者への支払をたどる
- 事業者から国などへの納付を区別する
例で確かめる
消費者が税込価格を店へ払い、事業者が取引に関する計算を経て税を納めるため、負担者と納税者が異なります。
よくある誤解
事業者が税を納めるから、事業者だけが負担する税だと思わないこと。価格を通じた負担の予定を見ます。
自分で説明できるか確認
- 消費税の負担と納付の流れを矢印で描けますか。
- 直接税との違いを一文で言えますか。
次へのつながり
次は、税の一覧表を複数の軸で分類する入試問題を解きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。