このレッスンの役割
コースの最終到達点として、複合資料から制度を説明し誤答原因を診断します。
今日の問い
制度名を覚えただけで、初めて見る資料を説明できるでしょうか。
基本をつかむ
記述は、制度が解決する問題、使う仕組み、期待する効果、残る課題をつなぎ、資料の数値を根拠にします。誤答は用語、分類、計算、資料、因果、価値判断のどこで起きたか分けます。
考える順序
- 設問の動詞・対象・条件・資料単位に印を付ける
- 問題→制度→効果→課題を一続きで書く
- 誤答原因を分類し、戻るレッスンを決める
例で確かめる
累進課税を「所得が多い人の負担能力に応じ垂直的公平を図る一方、税率や控除の設計が行動と簡素性へ影響する」と説明します。
よくある誤解
賛成・反対だけで終えないこと。制度目的と資料根拠を示し、条件付きで評価します。
自分で説明できるか確認
- 四段階の制度説明を書けますか。
- 自分の誤答を六分類し、復習先を選べますか。
次へのつながり
弱かったレッスンへ戻り、クイズの誤答理由を説明してから再挑戦しましょう。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。