このレッスンの役割
コースの最終到達点として、複合資料を解き、誤答原因まで診断します。
今日の問い
正解したかだけでなく、どの理解を次に直すべきか判断できますか。
基本をつかむ
総合問題は、資料の仕様確認→設問の要求→必要な知識→計算・比較→因果記述の順で解きます。誤答は、用語、グラフ、計算、因果、条件、資料根拠のどこで起きたか分類します。
考える順序
- 設問の動詞と条件、資料の単位に印を付ける
- 根拠となる数値と制度・仕組みを対応させる
- 誤答原因を分類し、戻るレッスンを決める
例で確かめる
円安と物価の資料で「理由を説明」と問われたら、円安→輸入の円換算費用増→企業費用増→価格転嫁、の途中を省かず、資料数値を添えます。
よくある誤解
答えを暗記して終えないこと。数字や事例が変わっても使える因果の型を説明し、誤答の出発点へ戻ります。
自分で説明できるか確認
- 資料根拠を含む因果記述を書けますか。
- 自分の誤答を六つの原因分類のどれかに分けられますか。
次へのつながり
このコースで弱かったレッスンへ戻り、クイズの誤答理由を言葉にしてから再挑戦しましょう。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。