LESSON 01

民主政治・国会・内閣入試総合

政党・世論・メディア資料を比較しよう

公約、報道、世論調査、SNS投稿を役割別に分類し、事実と意見を区別します。

このレッスンの役割

選挙結果を読んだので、今回は有権者の判断を形づくる政治情報を統合します。

今日の問い

同じ政策について異なる数字と主張が示されたとき、どう比較しますか。

基本をつかもう

公約は政策案、予算書・統計は事実資料、報道は取材・編集された情報、世論調査は標本からの推定、SNS投稿は発信者の主張です。出典・日付・方法を確認します。

因果をつなぐ

政党・世論・メディア資料を比較しようの因果資料の種類・発信者を分類、共通する事実を照合、価値・不確実性を比較 資料の種類・発信者を分類 共通する事実を照合 価値・不確実性を比較

主張・根拠・価値を表にし、公約は対象・手段・財源・期限で比較します。世論調査は質問文・回答率・誤差を見ます。

具体例

教育支援への賛成率と政党公約を比べても、調査質問と公約の対象が違えば直接一致とは言えません。

よくある誤解

数字がある資料はすべて客観的で、意見が含まれないと考えることです。

理解チェック

  1. 四種類の資料の役割を区別できますか。
  2. 世論調査で確認する点は何ですか。
  3. 公約比較の共通基準を四つ挙げられますか。

次は、法案が法律になる審議資料を時系列で追います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。