LESSON 01

民主政治・国会・内閣入試総合

議院内閣制の制度図を完成しよう

国民・国会・首相・内閣・天皇の矢印と、不信任後の流れを正確に結びます。

このレッスンの役割

法律成立を学んだので、今回は国会と内閣の関係を図式化します。

今日の問い

選挙から内閣成立、不信任、解散または総辞職までを一つにつなげられますか。

基本をつかもう

国民が国会議員を選び、国会が首相を指名し、天皇が任命します。首相が国務大臣を任命し、内閣は国会へ連帯責任を負います。

因果をつなぐ

議院内閣制の制度図を完成しようの因果選挙・指名・任命、信任と行政責任、不信任後の解散・総辞職 選挙・指名・任命 信任と行政責任 不信任後の解散・総辞職

衆議院で不信任可決または信任否決となれば、内閣は10日以内に衆議院を解散しない限り総辞職します。矢印ごとに動詞を変えます。

具体例

「国民が首相を直接選ぶ」「天皇が首相を指名する」は誤りです。

よくある誤解

指名・任命・信任・解散をすべて『選ぶ』と表現することです。

理解チェック

  1. 制度図の主体と動詞を言えますか。
  2. 不信任後の二択は何ですか。
  3. 内閣の連帯責任とは何ですか。

最後に、選挙から行政評価までを一つの政策課題で総合します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。