このレッスンの役割
法律成立を学んだので、今回は国会と内閣の関係を図式化します。
今日の問い
選挙から内閣成立、不信任、解散または総辞職までを一つにつなげられますか。
基本をつかもう
国民が国会議員を選び、国会が首相を指名し、天皇が任命します。首相が国務大臣を任命し、内閣は国会へ連帯責任を負います。
因果をつなぐ
衆議院で不信任可決または信任否決となれば、内閣は10日以内に衆議院を解散しない限り総辞職します。矢印ごとに動詞を変えます。
具体例
「国民が首相を直接選ぶ」「天皇が首相を指名する」は誤りです。
よくある誤解
指名・任命・信任・解散をすべて『選ぶ』と表現することです。
理解チェック
- 制度図の主体と動詞を言えますか。
- 不信任後の二択は何ですか。
- 内閣の連帯責任とは何ですか。
最後に、選挙から行政評価までを一つの政策課題で総合します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。