LESSON 01

民主政治・国会・内閣入試総合

選挙資料から民意と議席を読もう

投票率・得票率・議席率・一票の格差を読み、選挙制度の特徴を説明します。

このレッスンの役割

このコースの入試総合の入口です。まず民主政治の入口である選挙資料を、単位と制度から正確に読みます。

今日の問い

得票率と議席率が違う資料から、何を説明できるでしょうか。

基本をつかもう

題名・選挙年・制度・母数を確認し、投票率、得票率、議席率を区別します。得票率と議席率の差、死票、過半数政党の有無を読みます。

因果をつなぐ

選挙資料から民意と議席を読もうの因果資料条件と割合を確認、選挙制度と結果を接続、代表性・安定性を評価 資料条件と割合を確認 選挙制度と結果を接続 代表性・安定性を評価

小選挙区で議席差が拡大する場合、比例代表で少数意見が反映される場合を比較します。一回の結果だけで必ずそうなると断定しません。

具体例

得票42%・議席60%なら18ポイント差です。制度と地域別当選分布を追加して理由を考えます。

よくある誤解

投票率・得票率・議席率を同じ割合として扱うことです。

理解チェック

  1. 三つの割合を説明できますか。
  2. ポイント差を計算できますか。
  3. 制度評価の二観点は何ですか。

次は、政党公約・報道・世論調査を比較します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。