LESSON 01

戦後日本と現代世界入試総合

戦後日本と現代世界の入試総合に挑戦しよう

年表・資料・地図・記述を組み合わせ、弱点を分野別に診断します。

このレッスンの役割

コース最後の総合レッスンです。知識を増やすより、問題を解く手順を固定し、間違いを「年表・用語・因果・資料・記述・立場」のどこで起こしたか診断します。

今日の問い

初めて見る資料でも、どの順番で読めば戦後史の知識を使えるでしょうか。

総合問題の六手順

  1. 問われている時代・地域・分野を囲む
  2. 資料の題名、単位、出典、年を確認
  3. 転換点を探す
  4. 知識を資料へ結びつける
  5. 設問の動詞「選べ・説明せよ・比較せよ」に合わせる
  6. 根拠を資料と因果で示す
間違い方 不足している力 戻るレッスン
出来事の順が逆 年表 時代区分
条約相手を混同 用語整理 戦後外交
「なぜ」に結果だけ 因果 冷戦・経済
グラフの単位を無視 資料読解 高度成長・現代経済
一方の意見だけ 立場比較 現代社会
字数不足・主語なし 記述構成 各記述例

入試総合問題を解く流れ時代特定、資料確認、転換点、知識接続、設問動詞、根拠ある答案の六段階。① 時代・地域② 題・単位・年③ 転換点⑥ 根拠ある答案⑤ 設問動詞④ 知識接続

60字記述の型

「背景・原因」+「転換となる出来事」+「結果」の三部で下書きします。固有名詞を入れ、問われた主語を明示します。

模擬問題は解きっぱなしにせず、どの能力で間違えたかを分類し、対応レッスンへ戻ります。

よくある誤解

得点が低いことを「社会が苦手」で終わらせないでください。年表・因果・資料・記述のどこかまで細かく診断できます。

自分で確かめよう

1945・1952・1956・1973・1985・1989・1991を説明し、占領改革・高度成長・バブル・現代課題から一つずつ資料の手がかりを答えてください。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。