気団名と寒暖・乾湿を取り違える誤答を直そう
まず知る:このレッスンの役割と戻る基準
このレッスンは6レッスンの5番目です。暗記の取り違えを、緯度と陸海という二基準へ戻して修正します。
| 誤答 | 最初のずれ | 修正 |
|---|---|---|
| オホーツク海=暖湿 | 海だから暖かいとした | 高緯度なので寒冷 |
| 揚子江=寒乾 | 大陸だから寒いとした | 中緯度なので温暖 |
| 海上気団は全部暖湿 | 温度と湿度を混同 | 温度は緯度、湿度は陸海 |
理解する:例題で誤答の分岐点を見つける
誤答「オホーツク海は海だから暖湿」は、湿度の基準を温度にも使った瞬間にずれました。海なので湿潤、高緯度なので寒冷と二回判断します。
使う:練習で名称を理由へ戻す
揚子江気団は西の大陸が発源地です。大陸なので乾燥、中緯度なので比較的温暖です。語呂を思い出せなくても再構成できます。
シベリア気団も同じ手順です。大陸なので乾燥、高緯度なので寒冷です。名称から印象で決めず、二つの判定を毎回声に出すと、四気団を混ぜた選択問題でも取り違えを発見できます。
転用する:まとめと次へつなぐ未知気団
未知の発源地にも二基準を使えます。正解を覚え直すより、誤りが寒暖と乾湿のどちらかを分類すると再発を防げます。次は初見天気図で四技能を統合します。
確認1:寒暖と乾湿はそれぞれ何で決めますか。
寒暖は主に緯度、乾湿は主に陸か海かで決めます。確認2:揚子江気団の代表的性質は何ですか。
中緯度の大陸を発源地とするため、温暖・乾燥です。確認3:「海上気団はすべて暖湿」の誤りは何ですか。
海上で湿潤とは判断できますが、温度は発源地の緯度を別に見なければなりません。クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。