危険度の色・発表時刻・予測時間から行動の締切を読もう
まず知る:このレッスンの役割と三つの時刻
このレッスンは6レッスンの4番目です。使うキキクルを選べたので、時間変化を避難判断へ変えます。画面を開いた現在時刻、情報が更新された発表時刻、予測が対象とする時刻を区別します。
| 時刻 | 意味 | 確認する理由 |
|---|---|---|
| 現在時刻 | 自分が判断している今 | 残された行動時間を知る |
| 発表・更新時刻 | 資料が作られた時刻 | 古い情報を使わない |
| 予測対象時刻 | 危険度が予想される時刻 | その前に行動を終える |
理解する:例題で避難開始の締切を逆算する
現在17時、18時に危険度が上がる予測です。準備15分、避難所まで30分なら合計45分です。18時−45分=17時15分が遅くとも動き始める目安です。暗くなる、道路が浸水する、家族の移動に時間がかかるならさらに前倒しします。
使う:練習で画面を開いた時刻を更新時刻とする間違いを直す
18時に画面を開いても、表示が17時更新なら1時間前の情報です。色だけでなく更新時刻を読み、再読み込みします。また、現在の色が低くても、短時間で上昇している系列や予測範囲に入るなら、準備を始めます。
転用する:まとめと避難方法の選択へつなぐ
危険度は色・場所・時刻を一組で読み、準備時間と移動時間を危険時刻から引いて締切を決めます。次は「警報が出たら全員避難所」「警報がなければ安全」という二つの誤答を、場所と建物条件から直します。
確認1:準備15分、移動30分なら合計何分ですか。
45分です。確認2:18時に危険度上昇なら遅くとも何時に始めますか。
18時から45分戻した17時15分です。確認3:画面を開いた時刻と更新時刻は同じですか。
同じとは限りません。資料に記された更新時刻を確認します。クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。