太陽・金星・地球の角度から明るい割合を読み取ろう
内合・外合・最大離角付近の形を学びました。今回は配置名が書かれていない図でも、金星から太陽と地球を見る二方向を描いて形を判断します。
まず知る:二方向の角度を読む目標
金星から太陽へ向かう線は照らされた半球の中心方向、金星から地球へ向かう線は観測する方向です。二方向が近いほど明るい面を多く見て、反対に近いほど明るい面を少なく見ます。
理解する:具体例で角度と形を確かめる
金星から見た太陽方向と地球方向がほぼ同じなら、地球は照らされた側を見るため丸く近く見えます。二方向がほぼ反対なら、地球は暗い側を見るため細く見えます。約90度なら半月に近く見えます。
これは厳密な割合計算ではなく、明るい部分の大小を判断する中学向けのモデルです。図の左右ではなく、二本の方向線を根拠にします。
使う:間違いを避けて未知配置を確かめる
例題:二方向の開きが120度なら、90度より大きく180度に近いため、半分より明るい部分が少ない形と判断します。図が回転しても角度関係は変わりません。
理解チェック1:二方向の開きが小さいと明るい割合は?
大きくなります。理解チェック2:二方向がほぼ反対なら?
明るい部分が少なく、細く見えます。転用する:まとめを誤答修正へつなぐ
配置名なしでも角度から形を判断できました。次は金星の満ち欠けを月食・雲・自発光・地球周回と混同する誤答を修正します。
理解チェック3:二方向が約90度なら形は何に近い?
半月に近い形です。クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。