対応する点を平行移動で作図しよう
このレッスンの役割
このレッスンは3 / 5、平行移動を自分で作図する段階です。向きと距離を読む技能を受け取り、各頂点の対応点を一つずつ作って像を完成させます。中心技能は、同じ移動をすべての頂点へ正確に繰り返すことです。
おすすめの学び方
一度に図形全体を描こうとせず、A→A'、B→B'、C→C'の順で進めます。対応点を全部作ってから、元と同じ順番で結んでください。
今日の問い
三角形ABCを「右へ4 cm、上へ1 cm」平行移動するとき、どの手順なら形を崩さず作図できるでしょうか。
一点ずつ同じ移動をする
- Aから右へ4 cm、上へ1 cm進んだ点をA'とする。
- Bにも同じ「右へ4 cm、上へ1 cm」を使いB'を作る。
- Cにも同じ移動を使いC'を作る。
- A'、B'、C'を元と同じ順番に結ぶ。
- AA'、BB'、CC'が平行で等しいか確認する。
定規で距離を測る場合も、方眼でます目を数える場合も、中心となる考えは同じです。各点に同じ矢印を置きます。
点を結ぶ順番を変えると、辺の対応が崩れます。辺ABに対応するのはA'B'、辺BCに対応するのはB'C'です。
よくある間違いと戻り方
A'、B'、C'を正しく作っても、A'C'B'の順に結んで違う図形にする誤りがあります。元の頂点順A-B-Cと像の順A'-B'-C'を照合します。
自分で確かめよう
最初に作るものは図形全体?
いいえ。各頂点の対応点を一つずつ作ります。
辺CAに対応する辺は?
辺C'A'です。
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次は、作図した元の図形と像を比べ、何が保たれているか確かめます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。