LESSON 01

図形を表す言葉

図形の用語の誤答を診断しよう

端点、始点、延び方、頂点、角の記号順に関する誤答を分類し、最初の原因から修正する。

図形の用語の誤答を診断しよう

このレッスンの役割

このレッスンは5 / 5、図形用語の出口です。線の種類、半直線の順序、角の記号を受け取り、誤答の最初の原因を診断します。完成の目安は、用語を正すだけでなく、どの特徴を見落としたか説明できることです。

おすすめの学び方

答案を「端点」「矢印」「最初の文字」「中央の文字」の四点で読みます。正解を覚えるのではなく、図のどの印が根拠かを示してください。

今日の問い

次の誤答は、それぞれどの見方へ戻れば直せるでしょうか。

誤答を分類する

誤答A:両方向に矢印がある線を線分ABと呼ぶ。

端点と矢印へ戻ります。両方向へ延びるので直線ABです。

誤答B:AからB方向へ延びる線を半直線BAと書く。

半直線では最初の文字が始点です。半直線ABとします。

誤答C:頂点Bの角を∠BACと書く。

角の三文字では中央が頂点です。∠ABCまたは∠CBAです。

誤り 戻る特徴
直線と線分 端点・矢印
半直線の順 始点を先に
角の順 頂点を中央に

よくある間違いと戻り方

用語を言い直すだけで理由を確認しないと、別の図で再び迷います。名前を図へ戻し、端点・方向・頂点を実際に指します。

自分で確かめよう

半直線PQをQPと書いた答案の原因は?

始点を最初に書く規則を取り違えています。

∠RSTの頂点と辺は?

頂点S、辺は半直線SRと半直線STです。

次の「直線の位置関係と距離」へ

用語を正確に使えるようになりました。次は、二直線の平行・垂直と、点や直線の距離を読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。