LESSON 01

図形を表す言葉

図形を表す言葉を理解しよう

点・直線・線分・半直線・角を、端点や延び方に注目して図と言葉・記号で対応させる見取り図をつかむ。

図形を表す言葉を理解しよう

このレッスンの役割

このレッスンは「図形を表す言葉」の1 / 5、平面図形を正確に読む入口です。これまで見てきた身近な図形を、数学の言葉と記号で説明できる状態へ整えます。完成の目安は、端点・延び方・頂点に注目して用語を選ぶ順序を説明できることです。

おすすめの学び方

用語だけを暗記せず、図を指しながら「どこが端か」「どちらへ延びるか」「どの点が頂点か」を声に出します。図・言葉・記号を三つで一組にしてください。

今日の問い

同じAとBを通る図でも、「直線AB」「線分AB」「半直線AB」は何が違うのでしょうか。

用語を選ぶ三つの視点

見るところ 分かること
端点はいくつか 線分・半直線・直線の違い
どちらへ延びるか 始点と方向
どの点を中心に開くか 角の頂点

点Aは位置だけを表します。直線ABはAとBを通って両方向へ限りなく延び、線分ABはAからBまでの部分、半直線ABはAを始点としてBの方向へ延びます。角ABCでは中央のBが頂点です。

この言葉が正確だと、次の位置関係、移動、作図で「何を動かすか」「どの線を引くか」を間違えにくくなります。

よくある間違いと戻り方

図の長さだけで線分か直線かを決める誤りがあります。描かれた長さではなく、端点と矢印が示す延び方へ戻ります。

自分で確かめよう

Aから始まりBの方向へ延びる線は?

半直線ABです。始点を先に書きます。

角ABCの頂点は?

中央に書かれたBです。

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次は、端点と矢印を図で比べ、四つの用語を迷わず見分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。