回転の中心・向き・角度を読み取ろう
このレッスンの役割
このレッスンは2 / 5、図から回転の三条件を読む段階です。回転移動の見取り図を受け取り、中心から元の点と像へ線分を引いて距離と角度を確認します。中心技能は、∠AOA'を回転角として向きと一緒に読むことです。
おすすめの学び方
最初に中心Oを丸で囲み、OAとOA'を引きます。長さ、角度、AからA'へ進む向きの順に指でたどってください。
今日の問い
OA=OA'、∠AOA'=90°だけで、AからA'への回転を完全に説明できるでしょうか。
中心から二本の線分を引く
OAとOA'は同じ長さです。∠AOA'=90°で、AからA'へ進む向きは反時計回りです。この三つを合わせて「点Oを中心に反時計回りに90°回転」と説明します。
角度は小さい方だけを見るとは限りません。問題が時計回り270°と指定すれば、反時計回り90°と同じ位置になりますが、指定された向きを正確に読みます。
よくある間違いと戻り方
∠AOA'=90°を見て、向きを書かない誤りがあります。AからA'へ弧を指でたどり、時計回りか反時計回りかを付け加えます。
自分で確かめよう
OAとOA'の長さにはどんな関係がある?
等しくなります。回転の中心からの距離は保たれます。
時計回り270°は反時計回り何度と同じ位置?
反時計回り90°です。
次の「コンパスで回転後の点を作図しよう」へ
次は、中心からの距離と指定された回転角を使い、像A'を自分で作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。