角柱と角錐を底面で見分けよう
このレッスンの役割
このレッスンは2 / 5、角柱と角錐を区別する段階です。多面体の分類軸を受け取り、中心技能として底面の数・形と側面の集まり方を読み取ります。
おすすめの学び方
紙の上下で底面を決めず、合同で平行な面の組、または側面が集まる一つの頂点を探します。立体を横向きに描き直しても同じ名前になるか確かめてください。
今日の問い
横向きに置かれた三角柱では、どの二面が底面になるでしょうか。
角柱と角錐の構造を比べる
角柱には、合同で平行な底面が二つあります。底面が三角形なら三角柱、四角形なら四角柱です。側面は底面の対応する辺を結びます。
角錐には底面が一つあり、側面はすべて三角形で、一つの頂点に集まります。底面が四角形なら四角錐です。
例として三角形の面が二つある立体でも、その二面が合同で平行なら三角柱です。一つの底面から三角形の側面が一頂点へ集まるなら、底面の形に応じた角錐です。
よくある間違いと戻り方
「下にある面」を底面にする誤りがあります。立体を回しても変わらない、合同・平行・側面の集まり方という条件へ戻ります。
自分で確かめよう
角柱の底面はいくつ?
合同で平行な二つです。
角錐の側面はどこへ集まる?
底面にない一つの頂点へ集まります。
次の「頂点・辺・面の数を関係づけよう」へ
次は、底面がn角形の角柱・角錐で、頂点・辺・面の数をまとまりから導きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。