連立方程式の前提を診断しよう
このレッスンの役割
このセクションでは、符号と同類項、分配と移項、小数・分数を確認しました。最後に技能を混ぜ、連立方程式へ進む準備を診断します。
おすすめの学び方
何も見ずに解き、誤答を「符号」「同類項」「分配」「移項」「整数化」に分類します。一つの戻り先を決めましょう。
今日の問い
一文字の方程式を最後まで自力で解き、止まった操作を自分で特定できるでしょうか。
診断1
3x−5−x=9
2x−5=9
2x=14
x=7
同類項と移項を使います。
診断2
−2(x−4)=10
−2x+8=10
−2x=2
x=−1
負の数の分配を確認します。
診断3
0.3x+0.6=1.5
両辺を10倍して3x+6=15、よってx=3です。
診断4
x/2−1/3=2/3
両辺を6倍して3x−2=4、よってx=2です。
戻り先
- 係数計算で止まる → 正負の数と同類項
- かっこで止まる → 分配法則
- 文字を孤立できない → 移項
- 小数・分数で止まる → 整数化
よくある間違いと戻り方
- 全問を同じミスと考える
→ 最初に違った行で分類します。 - 答えを写して終える
→ 数字を変えた類題を一題解きます。 - 全部を最初から復習する
→ 一つの弱点へ戻ります。
自分で確かめよう
- 四問のうち理由まで説明できたのは何問ですか。
- 最も多い誤答分類は何ですか。
- その戻り先はどのレッスンですか。
- 一文字の方程式を検算できますか。
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次は、二つの文字を含む一つの一次方程式の意味と構造を学びます。