LESSON 01

一次方程式の復習と準備

連立方程式の前提を診断しよう

符号・分配・移項・小数分数を混ぜて確認し、弱点の戻り先を決めます。

連立方程式の前提を診断しよう

このレッスンの役割

このセクションでは、符号と同類項、分配と移項、小数・分数を確認しました。最後に技能を混ぜ、連立方程式へ進む準備を診断します。

おすすめの学び方

何も見ずに解き、誤答を「符号」「同類項」「分配」「移項」「整数化」に分類します。一つの戻り先を決めましょう。

今日の問い

一文字の方程式を最後まで自力で解き、止まった操作を自分で特定できるでしょうか。

診断1

3x−5−x=9

2x−5=9
2x=14
x=7

同類項と移項を使います。

診断2

−2(x−4)=10

−2x+8=10
−2x=2
x=−1

負の数の分配を確認します。

診断3

0.3x+0.6=1.5

両辺を10倍して3x+6=15、よってx=3です。

診断4

x/2−1/3=2/3

両辺を6倍して3x−2=4、よってx=2です。

戻り先

  • 係数計算で止まる → 正負の数と同類項
  • かっこで止まる → 分配法則
  • 文字を孤立できない → 移項
  • 小数・分数で止まる → 整数化

よくある間違いと戻り方

  • 全問を同じミスと考える
    → 最初に違った行で分類します。
  • 答えを写して終える
    → 数字を変えた類題を一題解きます。
  • 全部を最初から復習する
    → 一つの弱点へ戻ります。

自分で確かめよう

  1. 四問のうち理由まで説明できたのは何問ですか。
  2. 最も多い誤答分類は何ですか。
  3. その戻り先はどのレッスンですか。
  4. 一文字の方程式を検算できますか。

次のセクションへ

次は、二つの文字を含む一つの一次方程式の意味と構造を学びます。