LESSON 01

解の確かめとマスターチェック

連立方程式を総合確認しよう

意味・計算・方法選択・立式・検算の五領域を振り返り、自分の弱点と復習順を決めます。

連立方程式を総合確認しよう

このレッスンの役割

コース最後のセクションの入口です。これまでの学習を「意味・計算・選択・立式・検算」に分け、何ができ、どこへ戻るべきかを確認します。

おすすめの学び方

最初から全問を解き直さず、短い問題で弱点の種類を診断します。間違えた分野のレッスンへ戻り、翌日にもう一度確認します。

今日の問い

「連立方程式が苦手」という大きな感覚を、直せる小さな技能へ分けられるでしょうか。

五つの確認領域

領域 できる状態
意味 二つの条件を同時に満たす解を説明できる
計算 加減法・代入法を正確に実行できる
選択 式の形から短い方法を選べる
立式 文章から二つの独立した式を作れる
検算 二式と場面へ解を戻せる

ミニ診断

  1. x+y=7、x−y=1 を解く
  2. y=2x−1、3x+y=9 の方法を選ぶ
  3. 100円品x個、150円品y個、合計10個を式にする
  4. 解(4,3)が二式を満たすか確かめる

1で止まれば計算、2なら方法選択、3なら立式、4なら検算を重点的に戻ります。

入試へ向けた基準

答えが合うだけでなく、途中式を他の人が追え、方法を選んだ理由を言え、答えの単位まで書けることを完成の目安にします。

よくある間違いと戻り方

難しい総合問題だけを繰り返すと、どの技能が原因か分かりません。誤答を領域へ分類し、短い基本問題で修復してから総合問題へ戻ります。

自分で確かめよう

  1. 五領域を何も見ずに挙げてください。
  2. 自分が最も不安な領域と理由を書いてください。
  3. その領域へ戻る具体的なレッスンを選んでください。
  4. 完成の目安を一文で説明してください。

次のレッスンへ

次は、誤答を意味・立式・方法・操作・計算・解釈に分類します。