LESSON 01

自分を表す基本語

五つの情報から短い自己紹介を組み立てよう

相手と場面に必要な三〜五情報を選び、重複なく自然な順序で短い自己紹介を作る

五つの情報から短い自己紹介を組み立てよう

このレッスンの役割

名前、年齢と学年、出身と居住地、性格、興味を一つずつ表せるようになりました。ここでは場面に必要な三〜五情報を選び、聞き手が追いやすい順へ並べます。

目標は、全ての暗記文を並べるのではなく、相手と目的に合う短い自己紹介を作り、一部の情報を入れ替えて再利用できることです。

おすすめの学び方

①場面を決める、②必要な箱を選ぶ、③一箱一文で並べる、④声に出して重複を削る、⑤一情報を入れ替える、の順で作ります。

例で確かめよう

海外の交流クラスでの例です。

Hi. I'm Ren. I'm a first-year junior high school student in Japan. I'm from Nagoya. I'm curious. My favorite subject is science.

順番 情報 聞き手への働き
1 挨拶と名前 誰かを示す
2 学年と国 共通の立場を示す
3 出身地 場所の話題を作る
4 性格 自分らしさを加える
5 興味 次の質問を生む

学校内の新クラスなら国や学年は皆が知っているため、省いても構いません。自己紹介は固定台本ではなく、場面に合わせて情報箱を選び直す組立式です。

よくある間違い

同じ意味をI'm Ren. My name is Ren.と二回言う必要はありません。また文を長くつなぎすぎるより、最初は一文一情報にすると間違いの位置を診断しやすくなります。

自分で確かめよう

確認1:新しいクラスで全情報を必ず入れますかいいえ。相手が既に知る情報や不要な情報は省きます。
確認2:一文にいくつの中心情報を置きますか初学者は一文一情報を基本にします。
確認3:固定台本から次に進む練習は何ですか一つの情報を入れ替え、別の場面用に組み直します。

まとめと次の一歩

五つの情報箱から必要なものを選べば、短く目的に合う自己紹介を作れます。最後に誤りを原因別に直します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。