LESSON 01

場所・位置・道案内

場所・位置・道案内の弱点を分類して直そう

誤りを場所語彙・基本位置・相対位置・所在地質問・移動指示・道順統合へ分類して修正する

場所・位置・道案内の弱点を分類して直そう

このレッスンの役割

地図を見て道を聞き、案内するところまで進みました。ここでは不正解を一括りにせず、どの小さな技能で止まったかを診断します。

目標は、誤りを六種類へ分類し、戻るべきレッスンと練習方法を選べることです。

おすすめの学び方

答えを見て終わらず、誤りへ一つだけラベルを付けます。同じラベルが二回続いたら、その技能へ戻って図や地図で練習します。

例で確かめよう

診断ラベル 典型的な誤り 戻る練習
場所語彙 libraryをbookstoreと読む 場所と役割を組にする
基本位置 接していないのにon in・on・under・byの図
相対位置 nearとnext toを混同 目印間の距離を比べる
所在地質問 It next to ... Where is ...? / It is ...
移動指示 Turn to left. 動詞と矢印を一対一にする
道順統合 出発地を見ずに案内 STARTから指で再現する

次の誤りを直してみます。

The library is between the park.

betweenの技能で止まっています。二つの目印が必要なので、地図に合えばThe library is between the park and the station.と直します。

道順問題が不正解でも、原因がいつも左・右とは限りません。施設名、出発地、曲がる地点、順番のどこでずれたかを調べます。

よくある間違い

同じ完成文だけを暗記すると、地図が変わったときに使えません。目印や経路を変えた問題で、位置関係を選び直せるか確認します。

自分で確かめよう

確認1:It next to the park.はどの技能の誤りですか所在地質問・応答の型です。
確認2:地図問題を直す最初の確認は何ですか場所語彙と出発地・目的地を正しく読めたかです。
確認3:同じ道順を暗記すれば十分ですかいいえ。地図や目印が変わっても選び直せることが必要です。

まとめと次の一歩

弱点を小さな技能へ分けると、必要な練習へ戻れます。次の「食べ物と買い物」では、品物・数量・価格・依頼を場面の流れで整理します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。