情報・許可・行動・確認の目的を分けよう
このレッスンの役割
前のセクションでは、場面に合う挨拶で会話を始めました。ここでは本題へ進み、何を相手から得たいかを先に決めます。
目標は、発話の目的を情報質問・許可・行動依頼・確認・応答へ分類することです。
おすすめの学び方
英文の形を見る前に「知りたい」「自分がしたい」「相手にしてほしい」「聞き直したい」「返事をしたい」のどれかへ置きます。
例で確かめよう
| 目的 | 例 | 得たいもの |
|---|---|---|
| 情報質問 | Where is the library? | 場所の情報 |
| 許可 | Can I open the window? | 自分の行動への許可 |
| 行動依頼 | Can you open the window? | 相手の行動 |
| 確認・聞き返し | Could you say that again? | 聞き逃した内容 |
| 応答 | Sure. / Sorry, I can't. | 相手への返事 |
Can I ...?とCan you ...?は似ていますが、動く人が違います。Iなら自分、youなら相手です。
会話では一つの目的の後に別の目的が続きます。たとえば場所を質問し、聞き取れなければ確認し、理解できたら感謝を返します。最初の一文が今どの役割かを判断します。
よくある間違い
疑問符があれば全て情報質問だと思わないようにします。Can I ...?は知識ではなく許可を求め、Can you ...?は相手の行動を求める場合があります。
自分で確かめよう
確認1:Where is ...?の目的は何ですか
場所の情報を得ることです。確認2:Can I ...?では誰が動きますか
話し手のIです。確認3:Sure.は何の役割ですか
依頼などを受ける応答です。まとめと次の一歩
発話の目的を五種類へ分けられます。次は知りたい情報に合う疑問語を選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。