LESSON 01

質問・依頼・応答の定型表現

情報・許可・行動・確認の目的を分けよう

発話目的を情報質問・許可・行動依頼・確認・応答へ分類する

情報・許可・行動・確認の目的を分けよう

このレッスンの役割

前のセクションでは、場面に合う挨拶で会話を始めました。ここでは本題へ進み、何を相手から得たいかを先に決めます。

目標は、発話の目的を情報質問・許可・行動依頼・確認・応答へ分類することです。

おすすめの学び方

英文の形を見る前に「知りたい」「自分がしたい」「相手にしてほしい」「聞き直したい」「返事をしたい」のどれかへ置きます。

例で確かめよう

目的 得たいもの
情報質問 Where is the library? 場所の情報
許可 Can I open the window? 自分の行動への許可
行動依頼 Can you open the window? 相手の行動
確認・聞き返し Could you say that again? 聞き逃した内容
応答 Sure. / Sorry, I can't. 相手への返事

Can I ...?Can you ...?は似ていますが、動く人が違います。Iなら自分、youなら相手です。

会話では一つの目的の後に別の目的が続きます。たとえば場所を質問し、聞き取れなければ確認し、理解できたら感謝を返します。最初の一文が今どの役割かを判断します。

よくある間違い

疑問符があれば全て情報質問だと思わないようにします。Can I ...?は知識ではなく許可を求め、Can you ...?は相手の行動を求める場合があります。

自分で確かめよう

確認1:Where is ...?の目的は何ですか場所の情報を得ることです。
確認2:Can I ...?では誰が動きますか話し手のIです。
確認3:Sure.は何の役割ですか依頼などを受ける応答です。

まとめと次の一歩

発話の目的を五種類へ分けられます。次は知りたい情報に合う疑問語を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。