人・場所・物・動作から学校場面を説明しよう
このレッスンの役割
学校の人・物・場所・教科・動作・指示を別々に学びました。ここでは一枚の学校場面から必要な語を選び、三〜四文の説明へ統合します。
目標は、見える物を全て列挙せず、誰が・どこで・何を使い・何をしているかを一つずつ選べることです。
おすすめの学び方
写真へ四つの付箋を置きます。人、場所、物、動作を一語ずつ書き、文の型へ入れます。曜日や時刻は次セクションまで加えません。
例で確かめよう
図書館で二人の生徒が本を読む場面を考えます。
| 分類 | 選ぶ語 | 文への役割 |
|---|---|---|
| 人 | two students | 誰が |
| 場所 | library | どこで |
| 物 | books | 何を |
| 動作 | read | 何をする |
Two students are in the library. They read books. The library is quiet.
現在進行形などの文法は後のコースで詳しく学びます。今は既習の短い文型を使い、語彙の選択が場面に合うかを確認します。説明できない文法を無理に使いません。
よくある間違い
book, desk, chair, student...と名詞だけを並べると出来事が分かりません。少なくとも一つの動作を加えます。反対に細部を全て説明すると中心がぼやけます。
自分で確かめよう
確認1:場面説明の四要素は何ですか
人、場所、物、動作です。確認2:物の一覧だけで場面説明になりますか
不十分です。誰が何をするかという動作を加えます。確認3:未習文法を無理に使いますか
いいえ。使える短い文型で語彙選択を確認します。まとめと次の一歩
四分類から必要な語を選ぶと、短い学校場面を説明できます。最後に学校語彙の弱点を分類します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。