LESSON 01

学校生活と教室

人・場所・物・動作から学校場面を説明しよう

一枚の学校場面から人・場所・物・動作を一つずつ選び、三〜四文で説明する

人・場所・物・動作から学校場面を説明しよう

このレッスンの役割

学校の人・物・場所・教科・動作・指示を別々に学びました。ここでは一枚の学校場面から必要な語を選び、三〜四文の説明へ統合します。

目標は、見える物を全て列挙せず、誰が・どこで・何を使い・何をしているかを一つずつ選べることです。

おすすめの学び方

写真へ四つの付箋を置きます。人、場所、物、動作を一語ずつ書き、文の型へ入れます。曜日や時刻は次セクションまで加えません。

例で確かめよう

図書館で二人の生徒が本を読む場面を考えます。

分類 選ぶ語 文への役割
two students 誰が
場所 library どこで
books 何を
動作 read 何をする

Two students are in the library. They read books. The library is quiet.

現在進行形などの文法は後のコースで詳しく学びます。今は既習の短い文型を使い、語彙の選択が場面に合うかを確認します。説明できない文法を無理に使いません。

よくある間違い

book, desk, chair, student...と名詞だけを並べると出来事が分かりません。少なくとも一つの動作を加えます。反対に細部を全て説明すると中心がぼやけます。

自分で確かめよう

確認1:場面説明の四要素は何ですか人、場所、物、動作です。
確認2:物の一覧だけで場面説明になりますか不十分です。誰が何をするかという動作を加えます。
確認3:未習文法を無理に使いますかいいえ。使える短い文型で語彙選択を確認します。

まとめと次の一歩

四分類から必要な語を選ぶと、短い学校場面を説明できます。最後に学校語彙の弱点を分類します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。