LESSON 01

体調と気持ち

状態を伝えて安全に助けを求めよう

I need help・Please tell a teacher・Let's go to the nurse's officeなどで信頼できる大人へつなぐ

状態を伝えて安全に助けを求めよう

このレッスンの役割

相手の状態を聞けるようになりました。ここでは症状や強い不安を生徒だけで解決しようとせず、短い英語で助けを求めます。

目標は、状態を一文で伝え、信頼できる大人・先生・保健室へつなぐ表現を一つ選ぶことです。

おすすめの学び方

「状態+助け」の二枚のカードを組みます。緊急場面の演技を詳しく行うのではなく、誰へ知らせるかを迷わず選ぶ練習をします。

例で確かめよう

I feel sick. I need help.

Please tell a teacher.

Let's go to the nurse's office.

状況 最初の行動と言葉
自分の具合が悪い I feel sick. I need help.
友達がつらそう Are you OK? Let's tell a teacher.
重大な様子がある すぐ大人へ知らせ、必要なら119番へつなぐ

nurse's officeは学校の保健室を表す基本表現です。相手の症状を自分で診断したり、薬を勧めたりせず、先生・保護者・養護教諭など信頼できる大人へ伝えます。

呼吸が苦しい、意識がない・おかしい、けいれんが止まらないなど重大な様子なら、英語練習より安全が優先です。すぐ周囲の大人へ知らせ、必要に応じて119番へつなぎます。これは消防庁・厚生労働省の救急案内に沿った安全上の区切りです。

よくある間違い

「英語を完全な文にしてからでないと助けを求められない」と考えないようにします。緊急時はHelp!I can't breathe.など伝わる短い言葉でも、すぐ大人へ知らせることが優先です。

自分で確かめよう

確認1:「助けが必要です」はどう言いますかI need help.です。
確認2:相手の病名を生徒が決めますかいいえ。信頼できる大人や専門家へつなぎます。
確認3:重大な様子では何を優先しますか英語の正確さより、すぐ周囲の大人へ知らせ安全を確保することです。

まとめと次の一歩

状態を伝え、安全に大人や保健室へつなげられます。次は学校の場面で、状態と必要な助けを二〜三文にまとめます。

安全情報の確認先: 厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」総務省消防庁「119番緊急通報」

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。