LESSON 01

語彙は場面と文で覚えよう

使える語彙は五つのつながりでできると知ろう

語を音・綴り・意味・場面・文の五要素で捉え、知っている度合いを説明する

使える語彙は五つのつながりでできると知ろう

このレッスンの役割

前のコースでは、英語の音を単語や文として受け取る土台を作りました。ここからは、その音を意味と使い方へ結び付けます。

目標は、単語を日本語訳一つとしてではなく、音・綴り・意味・場面・文の五つがつながった知識として説明し、自分がどこまで知っているか判断できることです。

おすすめの学び方

一語を見たら五角形を描き、五項目のうち説明できるものへ色を付けます。空白になった項目だけを辞書音声や例文で補います。

例で確かめよう

使える語彙の五つのつながり中央のbookから音、綴り、意味、場面、文へ線が伸びるbook綴り意味場面

bookなら、音を聞いて語を選べる、綴れる、「本」と理解できる、図書館や授業の場面を思い出せる、This is my book.で使える、という五方向があります。

さらに「見れば分かる受け取り語彙」と「自分から言える発信語彙」を分けて記録すると、次に必要な練習が見えます。同じ語でも技能ごとの到達度は異なります。

よくある間違い

英語を見て日本語を言えただけで「完全に覚えた」とすると、リスニングや英作文で取り出せません。逆に全項目を一度で完璧にせず、弱いつながりを少しずつ補います。

自分で確かめよう

確認1:使える語彙の五要素は何ですか音、綴り、意味、場面、文です。
確認2:日本語訳を言えれば完成ですかいいえ。他の方向でも認識・再生できる必要があります。
確認3:五角形に空白があればどうしますか空白のつながりに合う音声・例文・場面練習を選びます。

まとめと次の一歩

使える語は五つのつながりを持ちます。次は場面を中心に、必要な語を小さな地図へまとめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。