LESSON 01

場面に合う表現を選ぼう

友達との会話では関係と気持ちを確かめよう

友達への挨拶、好み・能力の質問、気持ちへの配慮を関係性から選ぶ

友達との会話では関係と気持ちを確かめよう

このレッスンの役割

教室で目的に合う表現を選びました。ここでは友達との気軽さを生かしながら、相手の気持ちや答えたくない範囲にも配慮します。

目標は、挨拶・好みや能力の質問・気持ちへの確認を、関係性と相手の様子から選ぶことです。

おすすめの学び方

「親しいから何でも聞ける」と決めず、質問の内容と相手の反応を見ます。返事を求める前に、答えなくてもよい場面も考えます。

例で確かめよう

Hi, Mei. How are you?

What music do you like?

You look worried. Are you OK?

好みの質問は会話の入口になりやすい一方、健康・家庭・住所など個人的なことは、友達でも無理に聞きません。相手がI don't want to talk about it.と言えば尊重します。

casualは「配慮がいらない」という意味ではありません。言葉が短くても、返答を待ち、相手の表情や声を見ます。

相手の様子 選べる入口
いつも通り Hi. How are you?
心配そう Are you OK?
話したくなさそう 無理に質問せず、必要なら大人へつなぐ

質問の内容だけでなく、相手が今会話を続けられるかも判断します。

よくある間違い

What's wrong with you?は声の調子によって責めるように聞こえる場合があります。心配ならAre you OK?から穏やかに始めます。

自分で確かめよう

確認1:友達への気軽な挨拶は何ですかHi.が使えます。
確認2:心配なときの穏やかな入口は何ですかAre you OK?が使えます。
確認3:友達なら個人的な質問へ必ず答えますかいいえ。答えたくない範囲を尊重します。

まとめと次の一歩

友達との関係と気持ちから表現を選べます。次は公共の場所で、知らない相手へ要点を短く伝えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。