LESSON 01

自分を表す基本語

自己紹介で伝える情報を五つに整理しよう

名前・年齢と学年・出身と居住地・性格・興味を自己紹介情報として分類する

自己紹介で伝える情報を五つに整理しよう

このレッスンの役割

前のセクションでは、語を音・綴り・意味・場面・文で覚える方法を作りました。ここからは、その方法を使って自分を表す基本語を身につけます。

目標は、自己紹介の情報を名前、年齢と学年、出身と居住地、性格、興味の五つへ分類し、相手と場面に必要なものを選べることです。

おすすめの学び方

最初から長い自己紹介を丸暗記しません。五つの箱を作り、一箱につき一つの短い文を用意します。場面ごとに必要な箱だけを選びます。

例で確かめよう

自己紹介の五つの情報中央の自分から名前、年齢と学年、出身と居住地、性格、興味の五つへ線が伸びる自分名前年齢・学年出身・居住地性格興味

場面 選ぶ情報の例 選ばなくてよい情報の例
新しいクラス 名前、興味、性格 詳しい住所
海外の交流会 名前、出身、学年、興味 個人を特定する情報
入試の短い英作文 問いで求められた情報 問いにない情報の羅列

自己紹介は個人情報を全て公開する場ではありません。実名、住所、連絡先などは、先生や保護者の指示と安全な場面を確認して使います。練習では架空の情報でも構いません。

よくある間違い

覚えた文を全部並べると、相手が知りたい情報が埋もれます。自己紹介の目的は「長く話すこと」ではなく、相手に必要な手掛かりを分かりやすく渡すことです。

自分で確かめよう

確認1:自己紹介の五つの箱は何ですか名前、年齢と学年、出身と居住地、性格、興味です。
確認2:全ての箱を毎回使いますかいいえ。相手、場面、問いに必要な箱を選びます。
確認3:練習で実住所を必ず使いますかいいえ。安全を優先し、架空の情報も使えます。

まとめと次の一歩

自己紹介情報を五つに整理すると、場面に合う内容を選べます。次は最初の箱、名前を伝える二つの基本表現を使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。