学校語彙の弱点を分類して直そう
このレッスンの役割
このセクションでは、四分類、教室の物、学校の場所、教科、動作、短い指示、場面説明を学びました。ここでは「学校の英語が分からない」を原因別に分けます。
目標は、誤りを人・物・場所・教科・動作・指示・場面説明へ分類し、適切な図・行動・カードへ戻れることです。
おすすめの学び方
誤答を単語帳へ戻す前に、①何を問われたか、②語の意味か使い方か、③音で分からないか綴れないか、を確認します。
例で確かめよう
| 症状 | 原因の候補 | 戻る場所 |
|---|---|---|
| textbookとnotebookを逆にする | 物と用途 | 教室の道具 |
| libraryをbookstoreとする | 場所と活動 | 学校の場所 |
| social studiesを歴史だけと思う | 教科の範囲 | 教科名 |
| listen the teacherとする | 動作の型 | 教室動作 |
| 指示を全文訳すまで動けない | 聞く順序 | 短い指示 |
| 名詞だけを列挙する | 場面統合 | 四分類の説明 |
意味は分かるが音で気付けない場合は、前の「英語らしい音」と語彙カードへ戻ります。意味の分類が違う場合は、写真・活動・用途との対応を直します。
次の「数字・時刻・曜日・日付」では、学校語彙へ「いつ」を加えます。教科・活動を正しく選べることが、時間割や予定を読む前提です。
よくある間違い
すべての誤りを十回書く方法で直しても、場所と活動の混同や指示の聞き方は改善しません。誤りの種類に合う練習を選びます。
自分で確かめよう
確認1:libraryとbookstoreの混同は何を確認しますか
借りる学校施設か、買う店かという活動を確認します。確認2:指示を聞けないとき最初に何を取りますか
先頭の動詞と、その対象です。確認3:次の時間セクションへ何を渡しますか
教科・場所・活動を選ぶ学校語彙です。まとめと次の一歩
学校語彙は意味の分類と使う場面から診断できます。次は数字・時刻・曜日・日付を加え、予定を正確に受け取ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。