LESSON 01

挨拶と会話の始め方

場面に合う会話の入口を二往復で作ろう

時間・相手・初対面・目的から挨拶、名乗りまたは注意喚起、調子確認を選び二往復へ統合する

場面に合う会話の入口を二往復で作ろう

このレッスンの役割

時間挨拶、関係性、初対面、注意喚起、調子確認を個別に学びました。ここでは場面に必要な要素だけを選び、二往復へまとめます。

目標は、時間・相手・初対面・目的を読み、過不足のない会話の入口を作ることです。

おすすめの学び方

先に四条件へ丸を付けます。その後、必要なカードだけを並べます。全表現を毎回入れるのではなく、目的に届く最短の自然な入口を考えます。

例で確かめよう

場面1: 朝、新しい留学生に初めて会う

A: Good morning. I'm Sora. Nice to meet you.

B: Good morning. I'm Mia. Nice to meet you, too.

場面2: 放課後、先生へ質問する

A: Excuse me, Ms. Lee. Can I ask a question?

B: Sure.

条件 場面1 場面2
時間 morning after school
関係 初対面の生徒 先生
目的 名乗る 質問の許可
選んだ入口 挨拶+名前 Excuse me+依頼

場面2でNice to meet you.は不要です。すでに知っている先生で、目的は質問だからです。

よくある間違い

覚えた表現を全て並べると、目的まで長くなります。「今この相手に必要か」を一つずつ判断し、不要な表現を外します。

自分で確かめよう

確認1:会話を作る前の四条件は何ですか時間、相手との関係、初対面か、目的です。
確認2:毎回全ての挨拶表現を入れますかいいえ。場面に必要なものだけ選びます。
確認3:先生へ質問する前の入口は何ですかExcuse me.やCan I ask a question?が使えます。

まとめと次の一歩

場面条件から自然な二往復を作れます。最後に、どの条件判断や表現で止まったかを診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。