弱点ラベルから自分の復習計画を作ろう
このレッスンの役割
地図・表・対話をまたぐ総合課題まで進みました。コースの最後に、総得点だけで終わらず、誤答の原因から戻る場所と復習時期を決めます。
目標は、誤答を意味領域・想起・資料読解・会話目的・表現選択へ分類し、翌日と一週間後の再確認を計画することです。
おすすめの学び方
誤答一つで能力を決めつけません。同じ技能を別問題で二回確認し、傾向が続いたラベルだけを優先します。
例で確かめよう
| 弱点ラベル | 戻る場所 | 翌日 | 一週間後 |
|---|---|---|---|
| 想起が遅い | 該当語彙セクション | 60秒想起 | 別順で再想起 |
| 資料読解 | 場所・時刻・場面資料 | 必要情報へ印 | 混合資料問題 |
| 会話目的 | 質問・依頼・応答 | 誰が何を求めるか分類 | 初見対話 |
| 表現選択 | 場面に合う表現 | 四条件表 | 条件を変えた問題 |
同じ問題だけを繰り返すと答えの位置を覚えることがあります。品物、場所、時刻、相手を変え、技能そのものを再確認します。
総合結果が良くても、取り出すのに時間がかかった技能は復習候補です。正確さ・速さ・別場面への転移を分けて記録します。
よくある間違い
総得点だけで「英語が苦手」とまとめないようにします。戻る先が決まる小さなラベルへ分けると、次の行動を選べます。
自分で確かめよう
確認1:優先する弱点はどう決めますか
別問題でも同じ傾向が続いたラベルを優先します。確認2:同じ問題だけを繰り返しますか
いいえ。条件を変えて技能を再確認します。確認3:記録する三観点は何ですか
正確さ、速さ、別場面への転移です。まとめと次の一歩
自分専用の復習計画を作り、基本語彙と定型表現コースを完了できます。次の「音の連結と変化」では、知っている語が会話でどうつながって聞こえるかを学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。