LESSON 01

基本語彙と表現の総合確認

弱点ラベルから自分の復習計画を作ろう

誤答を意味領域・想起・資料読解・会話目的・表現選択へ分類し、翌日と一週間後の復習を決める

弱点ラベルから自分の復習計画を作ろう

このレッスンの役割

地図・表・対話をまたぐ総合課題まで進みました。コースの最後に、総得点だけで終わらず、誤答の原因から戻る場所と復習時期を決めます。

目標は、誤答を意味領域・想起・資料読解・会話目的・表現選択へ分類し、翌日と一週間後の再確認を計画することです。

おすすめの学び方

誤答一つで能力を決めつけません。同じ技能を別問題で二回確認し、傾向が続いたラベルだけを優先します。

例で確かめよう

弱点ラベル 戻る場所 翌日 一週間後
想起が遅い 該当語彙セクション 60秒想起 別順で再想起
資料読解 場所・時刻・場面資料 必要情報へ印 混合資料問題
会話目的 質問・依頼・応答 誰が何を求めるか分類 初見対話
表現選択 場面に合う表現 四条件表 条件を変えた問題

同じ問題だけを繰り返すと答えの位置を覚えることがあります。品物、場所、時刻、相手を変え、技能そのものを再確認します。

総合結果が良くても、取り出すのに時間がかかった技能は復習候補です。正確さ・速さ・別場面への転移を分けて記録します。

よくある間違い

総得点だけで「英語が苦手」とまとめないようにします。戻る先が決まる小さなラベルへ分けると、次の行動を選べます。

自分で確かめよう

確認1:優先する弱点はどう決めますか別問題でも同じ傾向が続いたラベルを優先します。
確認2:同じ問題だけを繰り返しますかいいえ。条件を変えて技能を再確認します。
確認3:記録する三観点は何ですか正確さ、速さ、別場面への転移です。

まとめと次の一歩

自分専用の復習計画を作り、基本語彙と定型表現コースを完了できます。次の「音の連結と変化」では、知っている語が会話でどうつながって聞こえるかを学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。