教室で質問・依頼・応答をつなげよう
このレッスンの役割
情報質問、許可、依頼、聞き返し、応答を個別に学びました。ここでは教室の目的を読み、必要な表現だけを二〜三往復へつなぎます。
目標は、入口・本題・応答・必要な修復を選び、一つの教室課題を完了することです。
おすすめの学び方
会話を書く前に「誰が何を求めるか」を一文で書きます。聞き返しは必要な場合だけ加え、全ての定型表現を詰め込みません。
例で確かめよう
場面: 生徒が先生に単語の意味を聞く
Student: Excuse me. What does "borrow" mean?
Teacher: It means 「借りる」.
Student: Thank you.
場面: 先生の依頼を聞き取れない
Teacher: Please open your textbook to page twenty.
Student: Could you say that again, please?
Teacher: Open your textbook to page twenty.
最初の場面は意味の情報質問、二つ目は聞き取りの修復です。目的が違うため、同じ表現へしません。
| 会話の段階 | 必要なら使う表現 |
|---|---|
| 入口 | Excuse me. |
| 本題 | What does ... mean? / Can you ...? |
| 修復 | Could you say that again? |
| 応答・終了 | Sure. / Thank you. |
各段階は必要な場合だけ選びます。相手がすでにこちらを見ているなら、入口を短くできる場合もあります。
よくある間違い
覚えた表現を全て使うと会話の目的がぼやけます。依頼を聞き取れたなら聞き返しは不要です。必要な一段階だけを選びます。
自分で確かめよう
確認1:会話前に決めることは何ですか
誰が何を求めるかです。確認2:単語の意味を聞く表現は何ですか
What does ... mean?です。確認3:聞き取れた場合も聞き返しを入れますか
いいえ。必要な場合だけです。まとめと次の一歩
教室の目的に合う定型表現をつなげられます。最後に、どの目的判断や型で止まったかを診断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。