LESSON 01

質問・依頼・応答の定型表現

教室で質問・依頼・応答をつなげよう

教室の目的を読み、注意喚起・情報質問または依頼・聞き返し・応答を二〜三往復へ統合する

教室で質問・依頼・応答をつなげよう

このレッスンの役割

情報質問、許可、依頼、聞き返し、応答を個別に学びました。ここでは教室の目的を読み、必要な表現だけを二〜三往復へつなぎます。

目標は、入口・本題・応答・必要な修復を選び、一つの教室課題を完了することです。

おすすめの学び方

会話を書く前に「誰が何を求めるか」を一文で書きます。聞き返しは必要な場合だけ加え、全ての定型表現を詰め込みません。

例で確かめよう

場面: 生徒が先生に単語の意味を聞く

Student: Excuse me. What does "borrow" mean?

Teacher: It means 「借りる」.

Student: Thank you.

場面: 先生の依頼を聞き取れない

Teacher: Please open your textbook to page twenty.

Student: Could you say that again, please?

Teacher: Open your textbook to page twenty.

最初の場面は意味の情報質問、二つ目は聞き取りの修復です。目的が違うため、同じ表現へしません。

会話の段階 必要なら使う表現
入口 Excuse me.
本題 What does ... mean? / Can you ...?
修復 Could you say that again?
応答・終了 Sure. / Thank you.

各段階は必要な場合だけ選びます。相手がすでにこちらを見ているなら、入口を短くできる場合もあります。

よくある間違い

覚えた表現を全て使うと会話の目的がぼやけます。依頼を聞き取れたなら聞き返しは不要です。必要な一段階だけを選びます。

自分で確かめよう

確認1:会話前に決めることは何ですか誰が何を求めるかです。
確認2:単語の意味を聞く表現は何ですかWhat does ... mean?です。
確認3:聞き取れた場合も聞き返しを入れますかいいえ。必要な場合だけです。

まとめと次の一歩

教室の目的に合う定型表現をつなげられます。最後に、どの目的判断や型で止まったかを診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。