入試型の短い対話で空欄の役割を読もう
このレッスンの役割
会話を役割順につなげました。ここでは高校入試の短い対話問題を想定し、空欄の前後から必要な発話の役割を判断します。
目標は、キーワード一語だけで選ばず、相手・目的・直後の応答を根拠に候補を選ぶことです。
おすすめの学び方
空欄の直後を先に読み、相手が何へ答えているか考えます。次に空欄前の状況を照合し、候補を消去します。
例で確かめよう
A: Excuse me. ( )
B: Sure. Here you are.
候補:
- Where is the library?
- Can I use your pen?
- What time is it?
Here you are.は物を差し出す応答です。penを使う許可を求める2が最も合います。libraryやtimeも英文として正しくても、直後の応答とつながりません。
| 手順 | 見るもの |
|---|---|
| 1 | 空欄直後の応答 |
| 2 | 空欄前の状況 |
| 3 | 各候補の発話目的 |
| 4 | 前後が一往復になるか |
一語の一致ではなく、会話機能の対応で消去します。
最後に選んだ文を空欄へ戻して通読します。
相手の返答が自然につながるか声に出して確認します。
よくある間違い
選択肢に知っている単語があるだけで選ばないようにします。空欄の役割と、相手が返す内容の対応を根拠にします。
自分で確かめよう
確認1:空欄問題で先に見る場所はどこですか
空欄直後の相手の応答です。確認2:例の正解はどれですか
Can I use your pen?です。確認3:文法的に正しければ選べますか
いいえ。前後の意味と役割も必要です。まとめと次の一歩
対話の空欄を役割と応答から選べます。次は条件に必要な二情報を短い英作文へします。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。