LESSON 01

質問・依頼・応答の定型表現

質問・依頼・応答の弱点を分類して直そう

誤りを目的分類・疑問語・情報質問・Yes/No質問・許可・依頼・聞き返し・応答・統合へ分類して修正する

質問・依頼・応答の弱点を分類して直そう

このレッスンの役割

教室で質問・依頼・応答をつなげました。ここでは不正解を語順だけの問題にせず、目的・疑問語・主語・聞き返し・応答へ分けます。

目標は、誤りを九種類へ分類し、相手や目的を変えても表現を選び直すことです。

おすすめの学び方

最初に「何を得たい発話か」を確認し、その後で英語の型を見ます。修正後はIとyou、情報と行動など一条件を変えます。

例で確かめよう

診断ラベル 典型的な誤り 戻る練習
目的 許可と依頼を混同 誰が動くか指す
疑問語 Whereで時を聞く 答えの種類から逆算
情報質問 What is the library?で場所を聞く What / Whereの枠
Yes/No質問 Are you like music? Do / Are / Canを分類
許可 Can I to open ...? Can I+動詞原形
依頼 Please.だけで終わる 行動動詞を加える
聞き返し 意味不明なのに反復だけ求める 音か意味か分類
応答 情報質問へI can't 知らないならI don't know
統合 全表現を一会話へ入れる 目的に必要な段階だけ選ぶ

Can you use this computer?を「私が使ってよいですか」のつもりで言ったなら、文法だけでなく動く人の選択が誤りです。Can I use this computer?へ直します。

よくある間違い

一つの教室会話を暗記しても、許可が情報質問へ変わると対応できません。修正後は発話目的を変えて再挑戦します。

自分で確かめよう

確認1:Can IとCan youの混同は何の弱点ですか目的と動く人の判断です。
確認2:意味が分からないときの戻り先は何ですかWhat does ... mean?の聞き返しです。
確認3:修正後に何を変えますか相手、目的、動く人、必要な情報などを変えます。

まとめと次の一歩

質問・依頼・応答の弱点を目的と型へ分けて直せます。次の「場面に合う表現を選ぼう」では、複数候補から最適な一言を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。