LESSON 01

家族と身近な人

親・子・きょうだいの関係語を組で覚えよう

parent・mother・father・child・son・daughter・sibling・brother・sisterを関係の向きと結ぶ

親・子・きょうだいの関係語を組で覚えよう

このレッスンの役割

人間関係を三領域へ分けました。ここでは家族関係の中心となる親・子・きょうだいを、単語の一覧ではなく関係の向きと組で覚えます。

目標は、簡単な人物図を見てparentchildsiblingと、より具体的な語を選び、英語の語だけでは年上・年下が決まらないことを理解することです。

おすすめの学び方

人物AからBへ矢印を引き、「A is B's ...」の空所へ語を入れます。同じ二人でも矢印を反対にすると語が変わることを確かめます。

例で確かめよう

広い語 より具体的な語 関係の向き
parent mother, father 子から見た親
child son, daughter 親から見た子
sibling brother, sister きょうだい間

MikaがKenの母なら、Mika is Ken's mother.です。矢印を反対にすると、KenはMikaのsonです。同じ二人でも「誰から誰を見るか」で語が変わります。

brotherは「兄」か「弟」かを単独では示しません。年齢を区別するときは後のレッスンでolder brotheryounger brotherと表します。

よくある間違い

parentを父親だけの語だと思うと、広い関係語を使えません。parentは親という役割を表し、必要な場面でmotherfatherへ具体化します。

自分で確かめよう

確認1:親を性別に限定せず表す語は何ですかparentです。
確認2:motherから子を見ると、子は何ですか広くchild、具体的にはsonまたはdaughterです。
確認3:brotherだけで兄か弟か分かりますか分かりません。olderまたはyoungerを加えます。

まとめと次の一歩

家族語は関係の向きを反転させて組で覚えます。次は一世代広げ、祖父母・おじ・おば・いとこを家系図でたどります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。