親・子・きょうだいの関係語を組で覚えよう
このレッスンの役割
人間関係を三領域へ分けました。ここでは家族関係の中心となる親・子・きょうだいを、単語の一覧ではなく関係の向きと組で覚えます。
目標は、簡単な人物図を見てparent、child、siblingと、より具体的な語を選び、英語の語だけでは年上・年下が決まらないことを理解することです。
おすすめの学び方
人物AからBへ矢印を引き、「A is B's ...」の空所へ語を入れます。同じ二人でも矢印を反対にすると語が変わることを確かめます。
例で確かめよう
| 広い語 | より具体的な語 | 関係の向き |
|---|---|---|
| parent | mother, father | 子から見た親 |
| child | son, daughter | 親から見た子 |
| sibling | brother, sister | きょうだい間 |
MikaがKenの母なら、Mika is Ken's mother.です。矢印を反対にすると、KenはMikaのsonです。同じ二人でも「誰から誰を見るか」で語が変わります。
brotherは「兄」か「弟」かを単独では示しません。年齢を区別するときは後のレッスンでolder brother、younger brotherと表します。
よくある間違い
parentを父親だけの語だと思うと、広い関係語を使えません。parentは親という役割を表し、必要な場面でmotherやfatherへ具体化します。
自分で確かめよう
確認1:親を性別に限定せず表す語は何ですか
parentです。確認2:motherから子を見ると、子は何ですか
広くchild、具体的にはsonまたはdaughterです。確認3:brotherだけで兄か弟か分かりますか
分かりません。olderまたはyoungerを加えます。まとめと次の一歩
家族語は関係の向きを反転させて組で覚えます。次は一世代広げ、祖父母・おじ・おば・いとこを家系図でたどります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。