LESSON 01

体調と気持ち

体調・症状・気持ち・助けを分けよう

体全体の状態・具体的症状・感情・助けを求める行動を意味で分類する

体調・症状・気持ち・助けを分けよう

このレッスンの役割

前のセクションでは、天気を読んで一日の準備を決めました。ここでは自分や相手の状態を言葉にし、安全に助けへつなぐ学習を始めます。

目標は、体全体の状態・具体的な症状・気持ち・必要な助けを四つへ分類することです。

おすすめの学び方

短い表現を見たら「体」「症状」「気持ち」「行動」のどれかに置きます。病名を推測せず、本人が伝えた事実だけを整理します。

例で確かめよう

情報 役割
体全体の状態 I feel sick. 具合が悪いと伝える
具体的な症状 I have a headache. 何がつらいか伝える
気持ち I feel worried. 感情を伝える
必要な助け I need help. 次の行動を求める

I feel worried.は本人の気持ちであって、病名ではありません。I have a headache.も症状を伝えているだけで、原因や病名は専門家でなければ判断できません。

二種類を組み合わせることもできます。

I feel sick. I need help.

状態を説明してから助けを求めるため、聞き手が次の行動を取りやすくなります。

よくある間違い

一つの感情語から相手を診断しないようにします。学習の中心は、本人の言葉を正確に受け取り、必要なら信頼できる大人へつなぐことです。

自分で確かめよう

確認1:headacheは四つのうちどれですか具体的な症状です。
確認2:worriedは何を表しますか心配している気持ちです。
確認3:症状から病名を決めますかいいえ。観察・本人の言葉と診断を分けます。

まとめと次の一歩

状態・症状・気持ち・助けを分けられます。次は、痛む場所を具体的に示すための体の部位を覚えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。