LESSON 01

家族と身近な人

人間関係語の弱点を図と文で直そう

誤りを関係の向き・親族範囲・年齢関係・単複・学校地域関係・紹介文へ分類して修正する

人間関係語の弱点を図と文で直そう

このレッスンの役割

このセクションでは、関係領域、親・子・きょうだい、親族、人数と年齢、学校・地域の人、This is ...、人物紹介を学びました。ここでは誤りを原因別に分けます。

目標は、関係の向き・親族範囲・年齢関係・単数複数・学校地域関係・紹介文のどこで止まったかを判断し、一項目を直すことです。

おすすめの学び方

語だけを見直さず、人物図と自分の文を並べます。①矢印の向き、②世代、③人数、④年齢情報、⑤関係の場面、⑥文の型の順で確認します。

例で確かめよう

症状 原因の候補 戻る場所
motherとdaughterを逆にする 関係の向き 親・子の組
cousinを男性だけと思う 語の範囲 家系図
brotherを必ず兄と訳す 年齢情報 older・younger
two sisterと書く 単数複数 人数を伝える
同級生を全員friendとする 関係の違い 学校の人
My friend name is ... 紹介文の型 This is ...

綴りが合っていても、関係の向きが違えば意味は誤りです。反対に関係は分かるが綴れない場合は、語彙カードの音・綴りの接続へ戻ります。

次の「学校生活と教室」では、ここで学んだteacherclassmateを、教室の物・場所・動作と結び、学校場面の語彙地図を作ります。

よくある間違い

人間関係語の誤りを全て書き取り回数で直しても、矢印の向きや語の範囲は改善しません。意味の誤りは図、形の誤りは音と綴りで直します。

自分で確かめよう

確認1:motherとdaughterを逆にしたら何を確認しますか誰から誰を見るかという関係の向きを確認します。
確認2:two sisterの誤りは何ですか人数が二人なのでsistersと複数形にします。
確認3:次の学校生活へ渡す語は何ですかteacher・classmateなど学校内の人を表す語です。

まとめと次の一歩

人間関係語は図で意味を、文で使い方を診断します。次は学校の人・物・場所・動作を一つの場面として結びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。