LESSON 01

場所・位置・道案内

場所・位置・移動の三つを分けよう

場所名・静止位置・移動指示を意味の役割で分類する

場所・位置・移動の三つを分けよう

このレッスンの役割

前のセクションでは、自分の好みや能力を表しました。ここからは町の地図を読み、目的地が「どこにあるか」と「どう行くか」を伝えます。

目標は、英語を場所の名前・位置関係・移動の指示の三つへ分類できることです。

おすすめの学び方

英語を見たら、すぐ日本語へ訳す前に「建物」「止まった位置」「動く道順」のどれかを判断します。色を三色に分けると整理しやすくなります。

例で確かめよう

役割 答える問い
場所の名前 何という場所か station、park、library
位置関係 どこにあるか next to the park
移動の指示 どう進むか turn left

libraryだけでは図書館の位置は分かりません。next to the parkだけでは何が公園の隣か分かりません。Turn left.は場所ではなく、聞き手にしてほしい動きです。

The library is next to the park. Turn left at the library.

最初の文は所在地、次の文は移動の指示です。同じlibraryが目印になっても、文の役割は違います。

よくある間違い

「駅はどこですか」と聞かれてGo straight.だけで答えると、動きは分かっても駅の位置がまだ曖昧です。位置を答えるのか、道順を案内するのかを先に決めます。

自分で確かめよう

確認1:hospitalは三つのうちどれですか場所の名前です。
確認2:behind the schoolは何を表しますか学校を目印にした位置関係です。
確認3:Go straight.は何を表しますかまっすぐ進むという移動の指示です。

まとめと次の一歩

場所の名前・位置関係・移動の指示は別の情報です。次は町で目印になる場所の名前を読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。