場所・位置・移動の三つを分けよう
このレッスンの役割
前のセクションでは、自分の好みや能力を表しました。ここからは町の地図を読み、目的地が「どこにあるか」と「どう行くか」を伝えます。
目標は、英語を場所の名前・位置関係・移動の指示の三つへ分類できることです。
おすすめの学び方
英語を見たら、すぐ日本語へ訳す前に「建物」「止まった位置」「動く道順」のどれかを判断します。色を三色に分けると整理しやすくなります。
例で確かめよう
| 役割 | 答える問い | 例 |
|---|---|---|
| 場所の名前 | 何という場所か | station、park、library |
| 位置関係 | どこにあるか | next to the park |
| 移動の指示 | どう進むか | turn left |
libraryだけでは図書館の位置は分かりません。next to the parkだけでは何が公園の隣か分かりません。Turn left.は場所ではなく、聞き手にしてほしい動きです。
The library is next to the park. Turn left at the library.
最初の文は所在地、次の文は移動の指示です。同じlibraryが目印になっても、文の役割は違います。
よくある間違い
「駅はどこですか」と聞かれてGo straight.だけで答えると、動きは分かっても駅の位置がまだ曖昧です。位置を答えるのか、道順を案内するのかを先に決めます。
自分で確かめよう
確認1:hospitalは三つのうちどれですか
場所の名前です。確認2:behind the schoolは何を表しますか
学校を目印にした位置関係です。確認3:Go straight.は何を表しますか
まっすぐ進むという移動の指示です。まとめと次の一歩
場所の名前・位置関係・移動の指示は別の情報です。次は町で目印になる場所の名前を読みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。