前置詞+名詞を一つの説明のまとまりにしよう
このレッスンの役割と目標
前のセクションで、複数語の説明は中心名詞の後ろに置くと学びました。ここでは前置詞から始まる説明を、途中で切らず一つの前置詞句として捉えます。
目標は、前置詞 + 名詞の範囲を囲み、そのまとまりがどの中心名詞を説明するか示すことです。
おすすめの学び方
前置詞だけを日本語へ訳さず、後ろの名詞まで読み切ってから意味を考えます。
| 中心名詞 | 前置詞句 | 全体 |
|---|---|---|
| the book | on the table | the book on the table |
| the girl | with a camera | the girl with a camera |
| a student | from Canada | a student from Canada |
例題:まとまりを囲む
I found the key under the chair.
underだけでは場所の関係が完成しません。under the chairまでが一まとまりです。
文脈が「どのkeyを見つけたか」なら、the key [under the chair]とkeyへつなぎます。全体で「椅子の下にある鍵」です。
前置詞の後ろの名詞は中心ではない
the chairも名詞ですが、このまとまり全体が指す物はkeyです。chairはunderとの関係を完成する名詞です。
よくある間違い
underだけをkeyの説明として囲み、the chairを新しい中心名詞として読むことがあります。前置詞を見たら、まず後ろの名詞までを一緒に囲みます。
自分で確かめよう
確認1:the boy near the doorの前置詞句はどこですか。
near the doorです。確認2:全体の中心名詞はdoorですか。
いいえ、boyです。near the doorがboyを説明します。確認3:前置詞を見つけた後の最初の行動は何ですか。
後ろの名詞まで読み、前置詞句を一まとまりとして囲みます。まとめと次の一歩
前置詞+名詞は一つの説明のまとまりです。次はin・on・atの場所句が、どの名詞かをどう絞るか学びます。
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