LESSON 01

前置詞句で名詞を後ろから説明

前置詞+名詞を一つの説明のまとまりにしよう

前置詞句を分解せず中心名詞へつなぐ

前置詞+名詞を一つの説明のまとまりにしよう

このレッスンの役割と目標

前のセクションで、複数語の説明は中心名詞の後ろに置くと学びました。ここでは前置詞から始まる説明を、途中で切らず一つの前置詞句として捉えます。

目標は、前置詞 + 名詞の範囲を囲み、そのまとまりがどの中心名詞を説明するか示すことです。

おすすめの学び方

前置詞だけを日本語へ訳さず、後ろの名詞まで読み切ってから意味を考えます。

中心名詞 前置詞句 全体
the book on the table the book on the table
the girl with a camera the girl with a camera
a student from Canada a student from Canada

例題:まとまりを囲む

I found the key under the chair.

underだけでは場所の関係が完成しません。under the chairまでが一まとまりです。

文脈が「どのkeyを見つけたか」なら、the key [under the chair]とkeyへつなぎます。全体で「椅子の下にある鍵」です。

前置詞の後ろの名詞は中心ではない

the chairも名詞ですが、このまとまり全体が指す物はkeyです。chairはunderとの関係を完成する名詞です。

よくある間違い

underだけをkeyの説明として囲み、the chairを新しい中心名詞として読むことがあります。前置詞を見たら、まず後ろの名詞までを一緒に囲みます。

自分で確かめよう

確認1:the boy near the doorの前置詞句はどこですか。near the doorです。
確認2:全体の中心名詞はdoorですか。いいえ、boyです。near the doorがboyを説明します。
確認3:前置詞を見つけた後の最初の行動は何ですか。後ろの名詞まで読み、前置詞句を一まとまりとして囲みます。

まとめと次の一歩

前置詞+名詞は一つの説明のまとまりです。次はin・on・atの場所句が、どの名詞かをどう絞るか学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。