with・byで特徴や近さを説明しよう
このレッスンの役割と目標
ofで名詞同士の関係を読みました。ここではwithで「〜を持つ特徴」、byで「〜のそば」という位置を表し、中心名詞を絞ります。
目標は、受け身のbyや手段のwithと混同せず、名詞の直後でどんな人・物かを説明する役割を判定することです。
名詞を説明するwithとby
| まとまり | 説明する内容 |
|---|---|
| the boy with glasses | 眼鏡を身につけたboy |
| a house with a red roof | 赤い屋根を持つhouse |
| the bench by the river | 川のそばにあるbench |
| the woman by the door | ドアのそばにいるwoman |
例題:withを「一緒に」だけで読まない
I spoke to the girl with long hair.
with long hairはgirlの特徴を示します。「長い髪と一緒に」ではなく、「長い髪の少女」と理解します。
We sat on the bench by the lake.では、by the lakeがbenchの場所を説明できます。
同じ前置詞の別の役割
The picture was painted by Ken.のby Kenは受け身の動作主です。I cut it with a knife.のwith a knifeは手段です。名詞を説明するか、文の動作を説明するかで役割が変わります。
よくある間違い
byを見ればすべて受け身だと決めることがあります。be+過去分詞があるか、by句の直前に説明される名詞があるかを確認します。
自分で確かめよう
確認1:the dog with a long tailは何を説明しますか。
long tailを持つdogを説明します。確認2:the tree by the schoolのbyは何を表しますか。
schoolのそばというtreeの位置です。確認3:by句が受け身の動作主か場所かをどう見分けますか。
be+過去分詞の有無と、句が名詞の位置を説明しているかを確認します。まとめと次の一歩
withは持つ特徴、byは近い場所を名詞へ加えられます。次は複数の前置詞句を、中心名詞を保って順につなぎます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。