LESSON 01

目的格の関係代名詞と省略

前置詞の目的語となる先行詞と末尾の前置詞を保とう

the person I talked toなど末尾の前置詞を保つ

前置詞の目的語となる先行詞と末尾の前置詞を保とう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは7 / 10、前置詞を含む目的格関係詞を扱う段階です。前回は動詞の直接目的語を関係詞へ替えました。今回はthe person I talked toのように、前置詞の目的語となる先行詞を扱います。

目標は、基本文へ戻して必要な前置詞を末尾に残せることです。

おすすめの学び方

関係詞節を短い基本文へ戻します。動詞と先行詞の間に前置詞が必要なら、関係詞を省略しても前置詞を残します。

例で戻そう

名詞句 戻した文 残す前置詞
the person who I talked to I talked to the person. to
the chair which I sat on I sat on the chair. on
the friend that I traveled with I traveled with the friend. with

例題:省略しても前置詞は残す

This is the house that my grandfather lived in.

My grandfather lived in the house.と戻せます。thatは目的格なので省略できますが、inは必要です。

This is the house my grandfather lived in.

よくある間違い

関係詞を省略するとき、前置詞まで一緒に消してthe house my grandfather livedとする誤りがあります。liveとhouseをつなぐinは文法と意味に必要です。

自分で確かめよう

確認1:the person I spoke toを基本文へ戻してください。`I spoke to the person.`です。
確認2:the pen I wrote withでwithが必要なのはなぜですか。`I wrote with the pen.`と、道具をwithで示すためです。
確認3:目的格関係詞を省略すると前置詞も消えますか。いいえ。基本文で必要な前置詞は残します。

まとめと次の一歩

先行詞が前置詞の目的語なら、基本文へ戻して前置詞を保ちます。次は省略された関係詞を補い、長文を読み書きします。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。