LESSON 01

which・thatで物を説明する

先行詞の単数・複数に関係詞節の動詞を合わせよう

which/that節の動詞を先行詞の数と時制に合わせる

先行詞の単数・複数に関係詞節の動詞を合わせよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは6 / 10、which・that節の主語と動詞を一致させる段階です。前回は二文を関係詞でまとめました。今回は先行詞を見てwhich workswhich workかを決めます。

目標は、主節の主語に引きずられず、関係詞節の動詞を先行詞の数と時制に合わせられることです。

おすすめの学び方

which・thatを先行詞へ戻した短文を作ります。短文で正しい動詞を選び、その形を節へ戻します。

例で一致を確認する

先行詞 戻した文 関係詞節
a machine A machine works. a machine that works
machines Machines work. machines that work
a bus A bus stops here. a bus which stops here
buses Buses stop here. buses which stop here

関係詞自体は同じ形ですが、先行詞の数が動詞を決めます。

例題:主節と分ける

We use some tools that help us measure length.

主節の主語Weではなく、helpの主語はthatが受けるtoolsです。toolsは複数なのでhelpsではなくhelpです。

よくある間違い

thatの後ろはいつも三人称単数だと思い、tools that helpsとすることがあります。Tools help us.へ戻して確認します。

自分で確かめよう

確認1:a program which (run / runs) quicklyはどちらですか。runsです。programは単数です。
確認2:programs which (run / runs) quicklyはどちらですか。runです。programsは複数です。
確認3:時制は何で決めますか。関係詞節が表す出来事の時と文脈で決めます。

まとめと次の一歩

関係詞節の動詞は先行詞の数と文脈の時制に合わせます。次は節の範囲を取り、長文を骨格から読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。