LESSON 01

whoで人を説明する関係代名詞

人+who+文を一つの名詞のまとまりにしよう

人を表す名詞の直後のwho節を後置修飾としてまとめる

人+who+文を一つの名詞のまとまりにしよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「whoで人を説明する関係代名詞」の1 / 10、入口です。前のセクションではthe boy running in the parkのように分詞で人を説明しました。今回はthe boy who is running in the parkのように、whoに続く文で人を詳しく説明します。

目標は、人を表す名詞とwho以下を一つの名詞のまとまりとして囲み、「〜する人」と読めることです。

おすすめの学び方

whoを見ても「だれ?」という疑問文だと決めません。直前に人を表す名詞があり、who以下がその人を説明しているかを確かめます。

例でまとまりを見よう

I know the boy who is running in the park.

部分 役割
I 文の主語
know 文の中心動詞
the boy [who is running in the park] knowの目的語となる名詞のまとまり

骨格はI know the boy.です。who is running in the parkが、どのboyかを「公園で走っている」と絞ります。

the boy who is running in the parkの構造 中心名詞the boyへwho is running in the parkという説明の文が後ろから接続する the boy who is running in the park どのboy?

who以下は単語一つではなく、動詞や目的語を含む小さな文です。その文全体が前の人を説明します。

例題:疑問詞whoとの違い

Who is that boy?ではwhoが文頭にあり、「あの少年はだれですか」と人を尋ねます。

The boy who is singing is my brother.ではwhoの前にthe boyがあり、who is singingがboyを説明します。骨格はThe boy is my brother.です。

whoの位置 役割
文頭で人を尋ねる 疑問詞who
人の名詞の直後で説明を続ける 関係代名詞who

よくある間違い

whoを必ず「だれ」と訳し、the boy who is singingを「少年はだれ、歌っている」と切ってしまうことがあります。直前のboyとwho以下を一箱にして、「歌っている少年」と日本語の順へ整えます。

自分で確かめよう

確認1:I met a woman who speaks French.の名詞のまとまりはどこですか。`a woman [who speaks French]`です。
確認2:文の中心動詞はspeaksですか。いいえ、metです。speaksはwho節の中の動詞です。
確認3:the students who study togetherを自然に訳してください。「一緒に勉強する生徒たち」です。

まとめと次の一歩

人の名詞+who+文は一つの名詞のまとまりで、who以下がどの人かを説明します。次はwhoが説明する直前の名詞「先行詞」を正確に見つけます。

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