from・toで出発点や向かう先を説明しよう
このレッスンの役割と目標
場所を示すin・on・atを学びました。ここではfromとtoを使い、中心名詞の出所や向かう先、相手との関係を説明します。
目標は、from・toから始まる前置詞句を中心名詞へ正しくつなぎ、「どこから」「どこへ・誰への」情報を読めることです。
基本の関係
| 前置詞句 | 関係 | 例 |
|---|---|---|
| from Osaka | 出所・出身 | a student from Osaka |
| to Tokyo | 行き先 | the train to Tokyo |
| to my mother | 相手 | a letter to my mother |
例題:trainの行き先を読む
Is this the train to Kyoto?
中心名詞はtrainです。to Kyotoがtrainの行き先を説明します。「この列車は京都行きですか」という意味です。
a message from Kenでは、messageの送り手・出所がKenだと分かります。from Ken全体をmessageへつなぎます。
動詞とのつながりに注意
The student from Osaka went to Kyoto.では、from Osakaはstudentを説明しますが、to Kyotoはwentの行き先です。同じ文の前置詞句でも接続先が違います。
よくある間違い
すべての前置詞句を直前の名詞へつなぐ誤りがあります。went to Kyotoは動作の行き先として一まとまりです。意味と文の骨格を確認します。
自分で確かめよう
確認1:a letter from my friendは何を説明しますか。
letterの送り手・出所がmy friendだと説明します。確認2:the bus to the airportの中心名詞は何ですか。
busです。to the airportが行き先を説明します。確認3:The boy from Canada came to Japan. の二つの句の接続先は何ですか。
from Canadaはboy、to Japanはcameにつながります。まとめと次の一歩
fromは出所、toは行き先や相手を示し、名詞または動詞へつながります。次はofで中心名詞との所属・部分・内容を説明します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。