名詞を前後から説明する読み方の到達診断
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、中心名詞、一語の前置、まとまりの後置、修飾範囲、中心から読む手順、位置選択、誤答修正を学びました。
目標は、初めて見る名詞のまとまりでも、中心名詞と説明を分け、前置・後置の理由を説明し、文の骨格を保って読み書きすることです。
診断の使い方
| 止まった点 | 戻るレッスン |
|---|---|
| 中心と説明の関係 | 1 |
| 中心名詞の特定 | 2 |
| 一語の前置 | 3 |
| まとまりの後置 | 4 |
| 修飾範囲 | 5 |
| 中心から読む | 6 |
| 前置・後置の選択 | 7 |
| 誤答修正 | 8 |
例題:読んで骨格を示す
The young students in this room study English every day.
- 文全体の動詞はstudy。
- 主語全体は
The young students in this room。 - 中心名詞はstudents。
- youngは一語なので前、in this roomはまとまりなので後ろ。
文の骨格はThe students study English.です。説明を足すと「この部屋にいる若い生徒たち」と範囲が絞られます。
診断2:書く
「図書館の静かな部屋」は、中心roomに一語quietを前から、まとまりin the libraryを後ろから付け、a quiet room in the libraryとします。
よくある間違い
自然な日本語訳ができても、中心名詞や修飾範囲を示せない場合があります。後の関係代名詞では説明が長くなるため、構造を説明できることを合格条件にします。
自分で確かめよう
確認1:the old bridge over the riverの中心名詞は何ですか。
bridgeです。oldが前、over the riverが後ろから説明します。確認2:The books on the desk belong to me. の文の骨格は何ですか。
The books belong to me.です。確認3:「駅の近くの新しい店」を英語にしてください。
a new store near the stationです。確認4:次の前置詞句セクションへ渡す技能は何ですか。
中心名詞を見つけ、後ろのまとまりを説明として区切り、中心から読む技能です。まとめと次の一歩
中心名詞を先に捉え、一語は前、まとまりは後ろから説明すると、長い名詞句の骨格が見えます。次は前置詞句が場所・所属・特徴などをどう表すか詳しく学びます。
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