LESSON 01

I wishと仮定の表現

I wishと仮定表現の時制・助動詞の誤りを直そう

wish後の現在形、be動詞、can/could、if節内would、事実関係の誤りを修正する

I wishと仮定表現の時制・助動詞の誤りを直そう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは9 / 10、I wishと現在の仮定の誤答を原因別に直す段階です。前回までの形と現実関係を使い、最初の誤りを見つけます。

目標は、現在形残留、were、can/could、if節内would、現実との反対関係の誤りを分類し、理由付きで修正できることです。

おすすめの学び方

まず文法を直す前に、願い・仮定と現実を二列に書きます。その意味に合う過去形、were、could、wouldを選びます。

例題1:wishの後ろが現在形

誤:I wish I have more time.

現在の事実と異なる願いなので、haveを過去形hadにします。

正:I wish I had more time.

例題2:canが残る

誤:I wish I can speak French.

今は話せないことへの願いなのでcouldを使います。

正:I wish I could speak French.

例題3:wouldの場所が逆

誤:If I would know the answer, I told you.

if節は過去形knew、主節はwould+原形tellです。

正:If I knew the answer, I would tell you.

誤り 修正の手がかり
wish+現在形 現在の願いなら過去形
I/he/she was 入試の基本ではwere
wish+can could+原形
if節のwould if節は過去形
主節が単なる過去形 would/could+原形

よくある間違い

形だけ正しくして、現実と同じ内容を願いにすることがあります。I have a bike. I wish I had a bike.では意味が合いません。すでに持っているなら、願いとのずれがないからです。

文法と現実関係の両方を点検します。

自分で確かめよう

確認1:I wish I am taller.を直してください。`I wish I were taller.`です。
確認2:If I would be you, I would apologize.を直してください。`If I were you, I would apologize.`です。
確認3:I wish I could played the piano.を直してください。`I wish I could play the piano.`です。couldの後ろは原形です。

まとめと次の一歩

誤答は、現実とのずれを確認してから、wish後の過去形、were、could、if節の過去形、主節のwould/couldを直します。次は入試型問題でセクション全体の到達度を診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。