LESSON 01

名詞の説明は前にも後ろにも置ける

前置と後置を説明の長さから選ぼう

一語とまとまりを基準に前置・後置を選ぶ

前置と後置を説明の長さから選ぼう

このレッスンの役割と目標

中心名詞から後置の説明を読めるようになりました。ここでは、自分で名詞のまとまりを作るとき、一語なら前、まとまりなら後ろという基本を使い分けます。

目標は、説明の形を見て前置・後置を選び、中心名詞を正しい位置へ置くことです。

判断表

伝えたい説明 作るまとまり
「若い」という一語 young a young teacher
「私たちの学校の」というまとまり at our school a teacher at our school
「有名な」という一語 famous a famous park
「駅の近くの」というまとまり near the station a park near the station

例題:「青い目をした少女」

「少女」が中心なのでgirlです。「青い」を一語で表すだけならa blue-eyed girlのような形もありますが、基本段階ではa girl with blue eyesと、with blue eyesを後ろへ置きます。

大切なのは日本語の順番ではなく、英語の説明が一語かまとまりかです。

選んだ後の確認

  1. 中心名詞は一つに決まっているか。
  2. 一語の形容詞は前にあるか。
  3. 複数語の説明は後ろで一まとまりか。
  4. 冠詞・複数形は中心名詞に合うか。

よくある間違い

日本語で説明が前にあるから、the near the station parkとする誤りがあります。near the stationを分解せず、parkの後ろへ置きます。

自分で確かめよう

確認1:「大きな家」を英語にしてください。a big houseです。一語bigは前に置きます。
確認2:「川のそばの家」を英語にしてください。a house by the riverです。まとまりby the riverは後ろです。
確認3:位置を選ぶ基本の判断材料は何ですか。英語での説明が一語か、複数語のまとまりかです。

まとめと次の一歩

一語の説明は前、まとまりの説明は後ろが基本です。次は位置や修飾範囲を誤った文を、理由とともに直します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。