前置と後置を説明の長さから選ぼう
このレッスンの役割と目標
中心名詞から後置の説明を読めるようになりました。ここでは、自分で名詞のまとまりを作るとき、一語なら前、まとまりなら後ろという基本を使い分けます。
目標は、説明の形を見て前置・後置を選び、中心名詞を正しい位置へ置くことです。
判断表
| 伝えたい説明 | 形 | 作るまとまり |
|---|---|---|
| 「若い」という一語 | young | a young teacher |
| 「私たちの学校の」というまとまり | at our school | a teacher at our school |
| 「有名な」という一語 | famous | a famous park |
| 「駅の近くの」というまとまり | near the station | a park near the station |
例題:「青い目をした少女」
「少女」が中心なのでgirlです。「青い」を一語で表すだけならa blue-eyed girlのような形もありますが、基本段階ではa girl with blue eyesと、with blue eyesを後ろへ置きます。
大切なのは日本語の順番ではなく、英語の説明が一語かまとまりかです。
選んだ後の確認
- 中心名詞は一つに決まっているか。
- 一語の形容詞は前にあるか。
- 複数語の説明は後ろで一まとまりか。
- 冠詞・複数形は中心名詞に合うか。
よくある間違い
日本語で説明が前にあるから、the near the station parkとする誤りがあります。near the stationを分解せず、parkの後ろへ置きます。
自分で確かめよう
確認1:「大きな家」を英語にしてください。
a big houseです。一語bigは前に置きます。確認2:「川のそばの家」を英語にしてください。
a house by the riverです。まとまりby the riverは後ろです。確認3:位置を選ぶ基本の判断材料は何ですか。
英語での説明が一語か、複数語のまとまりかです。まとめと次の一歩
一語の説明は前、まとまりの説明は後ろが基本です。次は位置や修飾範囲を誤った文を、理由とともに直します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。