一語は前・まとまりは後ろに過去分詞を置こう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは6 / 10、過去分詞を名詞の前後へ正しく置く段階です。前回はby句や場所を含む長い説明の範囲を取りました。今回はa broken windowとa window broken by the ballを作り分けます。
目標は、一語の説明は名詞の前、長い説明は名詞の後ろという基本を使えることです。
おすすめの学び方
過去分詞だけか、後ろにby句・場所・時が続くかを先に囲みます。日本語の語順をそのまま移さず、英語の中心名詞を早く示します。
例で位置を比べよう
| 説明 | 英語 | 位置 |
|---|---|---|
| brokenだけ | a broken window | 名詞の前 |
| broken by the ball | a window broken by the ball | 名詞の後ろ |
| usedだけ | a used bike | 名詞の前 |
| used by my brother | a bike used by my brother | 名詞の後ろ |
長い説明を前へ置くと、どこまでが名詞にかかるか読み手がつかみにくくなります。
例題:語順を組み立てる
「京都で撮られた写真」を英語にします。
- 中心名詞は
a pictureです。 - 説明は
taken in Kyotoです。 - 場所を含む長い説明なのでpictureの後ろへ置きます。
a picture taken in Kyotoです。
「印刷された写真」のようにprinted一語だけならa printed pictureと前へ置けます。
よくある間違い
a taken in Kyoto pictureのように長い説明を名詞の前へ詰め込む誤りがあります。中心名詞を先に言い、長い説明を後ろへ送ると直せます。
自分で確かめよう
確認1:「壊れた自転車」を一語の説明で英語にしてください。
`a broken bike`です。確認2:「トムに壊された自転車」を英語にしてください。
`a bike broken by Tom`です。確認3:written in Englishをbookのどちら側へ置きますか。
長い説明なので後ろへ置き、`a book written in English`とします。まとめと次の一歩
一語の過去分詞は名詞の前、長い過去分詞句は後ろが基本です。次はこの配置を使って長い文を骨格から読みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。