LESSON 01

過去分詞で状態を説明

一語は前・まとまりは後ろに過去分詞を置こう

a broken windowとa window broken by the ballを使い分ける

一語は前・まとまりは後ろに過去分詞を置こう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは6 / 10、過去分詞を名詞の前後へ正しく置く段階です。前回はby句や場所を含む長い説明の範囲を取りました。今回はa broken windowa window broken by the ballを作り分けます。

目標は、一語の説明は名詞の前、長い説明は名詞の後ろという基本を使えることです。

おすすめの学び方

過去分詞だけか、後ろにby句・場所・時が続くかを先に囲みます。日本語の語順をそのまま移さず、英語の中心名詞を早く示します。

例で位置を比べよう

説明 英語 位置
brokenだけ a broken window 名詞の前
broken by the ball a window broken by the ball 名詞の後ろ
usedだけ a used bike 名詞の前
used by my brother a bike used by my brother 名詞の後ろ

長い説明を前へ置くと、どこまでが名詞にかかるか読み手がつかみにくくなります。

例題:語順を組み立てる

「京都で撮られた写真」を英語にします。

  1. 中心名詞はa pictureです。
  2. 説明はtaken in Kyotoです。
  3. 場所を含む長い説明なのでpictureの後ろへ置きます。
  4. a picture taken in Kyotoです。

「印刷された写真」のようにprinted一語だけならa printed pictureと前へ置けます。

よくある間違い

a taken in Kyoto pictureのように長い説明を名詞の前へ詰め込む誤りがあります。中心名詞を先に言い、長い説明を後ろへ送ると直せます。

自分で確かめよう

確認1:「壊れた自転車」を一語の説明で英語にしてください。`a broken bike`です。
確認2:「トムに壊された自転車」を英語にしてください。`a bike broken by Tom`です。
確認3:written in Englishをbookのどちら側へ置きますか。長い説明なので後ろへ置き、`a book written in English`とします。

まとめと次の一歩

一語の過去分詞は名詞の前、長い過去分詞句は後ろが基本です。次はこの配置を使って長い文を骨格から読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。